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大変濃密な二週間でした。皆様いかがお過ごしでしょうか。
あまり北の方に住んでいるお友達がいないので(茨城が最北端?)あまり大変な目に遭われた方がここを読んでおられる可能性はそんなに高くはないとは思うのですが、どうぞ皆様お健やかでと祈るばかりです。

特に被害もありませんでしたので、節電に努め、静かに暮らしておりました。
住んでいる地域が停電大賞区域から外れてしまって停電はしないことになったので、その分節電ガンバで据え置き機でのゲームも自粛。
でも、懐中電灯の類いをうっかりして手に入れそびれたので、もし万一電気が止まったら、PSPの画面を点して当座の明かりにするよりほかなく、それだけはコンセントを入れさせて頂いております。つまりモンハンだけはそこそこしておるわけですねすみませんすみません;;
もう停電区域にお住まいやお仕事のある方々に足向けて寝られませんね。
しかしまあものの一週間もすれば、
肉くいてー!!!
とか、
遊びにいきてー!!!
とか、
まあいろいろ溜まってくるストレスもあるわけです。
でもまだ余震もいっぱいあるし(さすがに酔った)遠出したりするのは怖いのよー。
丁度その頃今年のマンガ大賞の発表がありまして、大賞受賞作品の「三月のライオン」は以前から大好きで既に読んでいたのですが、他は殆ど総ボツでした。「ドリフターズ」は読んでたか、辛うじて。
そう言えば最近あまりマンガも買わなくなりましたね。決まった物しか買わないし新しいシリーズには極力手を出さないようにしてましたしね。部屋がもう本棚に収まり切らない本で一杯で、ハガレンだって完結するなり弟にあげちゃったくらいですからね。
そんなわけでここはひとつひさぶりにマンガでも読もうかと、ノミネート作品で気になるのをいくつか買ってみました。
「進撃の巨人」と「失恋ショコラティエ」というわれながらあまり脈絡のないチョイスです。しかしこれらは既刊を大人買いしてもしめて2500円ですよ。普通の少年誌の単行本は意外に安いですね。
「進撃の巨人」は良い意味でも悪い意味でもナマモノに触れる面白さがありました。
絵も話もまだまだ若書き以前の段階ですが(特に絵が描き慣れていない印象、一応話にだけは聞いていたが想像を超えるレベル)このなんともいえない勢いに目をつけた編集は偉かったと思います。この作家さんは今後とても大変だと思いますがぜひ頑張って頂きたいです。以前テレビの取材を受けておられるところを見たときになんかやたらテンパッたにーちゃんだなーと思いましたがよくわけがわかったよ。
「失恋ショコラティエ」は、大賞発表の直後にオールナイトニッポンでひっそり特集をやったとき、羽海野チカさんのかわゆい声聞きたさに夜中ずっと聞いていたのですが、男性のアナウンサー(選者の一人でマンガ読み)の人の選評「ヒロインが読者へも駆け引きを仕掛けてくる」というのに興味を持って買ってみましたが、そうか、男って、この程度のことをもう駆け引きと思っちゃうんだ、と思って目の前がまっくらにw
いくら弱さを演出して男を釣ってもひっかかるのは自己顕示欲の強い嫉妬深い系の男ばっかりになってしまうし、自分としてもやっててつまらないからやらないだけで別に普通だたー。
お話はなかなか面白かったです。BL出身の作家さんらしく、絵柄なども大変肌に合いますw その後もうちょっとBL寄りの旧作を探して買ってきたくらい。

本も何冊か。気持ちが辛かったのであまりややこしくなくてハートで読めるのを選んでみました。
浅田次郎さんの「マンチュリアン・リポート」は、前作「中原の虹」でめちゃくちゃかっこよく描かれてエー!?と思った張作霖の爆殺の顛末を描いた作品ですが、これで退場させるのはあまりにももったいないヒーローでした。小説としては十分面白いのですが、この題材をこれで使い捨ててしまうのは惜し過ぎてとーちゃん情けなくって涙が出らあ;;
同じような位置づけの作品「珍妃の井戸」では、やはり小説自体は面白くても、西太后の治世の最大の失策である義和団の乱を正面から描くことを回避するための作品に思えてしかたがなかったのですが、これもおなじようなものなのかなあ。
これで続きがなかったら泣いてしまう。
もう一冊浅田次郎さんで「輪違屋糸里」と、梶尾真治「クロノス・ジョウンターの伝説∞インフィニティ」。
浅田さんはオッサンなのに小説はすごくいい意味での若々しさがありますよねー。初期の作品より今のがずっとそう思います。どうやったらこんなになれるんだろう。あこがれちゃうなー。
新撰組ものなのですが、芹沢鴨と斉藤一は佐藤浩市とオダギリジョーの三谷版大河、島原の遊女のみなさんは「さくらん」安野モヨ子の絵で、壬生の八木家のみなさんとお梅さんは「大奥」風のよしながふみ、土方歳三は「ドリフターズ」平野耕太、近藤に至ってはバクシンガーのディーゴ近藤feat.徳丸完で頭の中でずっと思い浮かんでました。なんという俺得キャストなんだ。すっげえ楽しかったですw
「クロノス・ジョウンター・・・」は泣ける時間テーマの金字塔ですねー。安心してオススメでける、てか前読んだのより話数がいつの間にか増えてるw うれしいw あとカジシンは女の子には甘いなーと思いましたw
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