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おひさしぶりね。
そろそろ書かないと一ヶ月過ぎちゃう;; 広告とか出るの嫌いなんで何か書いてしまおうかなと。
先日の解約でもうFF11のことを書けなくなってしまったわけですが、意外にリアルのことって書きにくいですねー。
そんなに面白いことが頻発するわけじゃないし、正確を期さないといけないし。
まあなんか思いついたら書きます。

先日友達とカラオケに行った際、バースデープレゼントとして小惑星探査機はやぶさのプラモデルを頂きました!
はやぶさフォロワーとして、とっても欲しかったのですが、プラモとか全然作ったことないので自分では買わないつもりでした。こりは嬉しい!
せっかく頂戴したのでなんとか作ってみようと思います! プラモ経験はむかーしガンプラ作ったくらい? あ、ガレージキットだけどゴールド三兄弟とかは作ったなーそういえばw
なにぶん模型とかやったことないも同然なのでしばらく説明書を眺めてイメージトレーニングしてからねw
ニッパやピンセット、塗料なども買わないといけないので模型屋さんにも行ってみましたが、最近は水性の塗料でもいいのがたくさんあるんですね。
彩色に悩んで発売元の青島文化教材社さんのサイトに行ってみたら、これとは別に美少女擬人化フィギュア「はやぶさたん」も近々発売されるそうでして、商品説明の文章がはやぶさのものにただたんをつけただけで置いてあって、「はやぶさたんは2003年5月9日に日本の宇宙科学研究所 (ISAS)が打ち上げた小惑星探査機です。」みたいなことになっていてフイタw 打ち上げねーよそんなもんwwwww

はやぶさといえば、先日JAXA相模原キャンパスの特別公開の日にリエントリカプセルが展示され話題となっておりましたね。これは逃す手はないと、件の友人と一緒に行ってまいりました。
しかしこの催しは毎年開かれているJAXAの文化祭みたいなものでありまして、ほかのイベントも多数あり、当日のプログラムが発表されてみたらプロジェクトマネージャーの川口淳一郎先生の特別セミナーがあるとか!
はやぶさ関連ですっかり有名になられましたが、この方は先日読んだ松浦晋也さんの火星探査機のぞみのルポルタージュ『おそるべき旅路』で、軌道の魔術師と讃えられていた方でありますね。
見てえ! 魔術師見てえ!!
昼頃からゆっくり行く予定でしたがセミナーの時間に合わせて集合時間を早めない? と友人に誘惑のメールを送ったその返事で彼女は、夏休みを振り替えたので比較的空いてると思われる平日に参加しない?? とか言ってきやがりましたわw ヤツが一枚上でした。
即座に「早い時間の平日参加」がケテーイwww

そして早起きした甲斐あって無事にもぐりこめました!
川口先生はメディアで見たりするときの印象わりとそのままです。ああなんて頭のよさげなおじさんなんだろう!
内容そのものははやぶさミッションの経緯を俯瞰する感じで既知の事柄も多かったのですが、しかしやはりご本人の口から聞くと全く着眼点が変わってきますね。
素人にはちょっと思いつかないような意外な困難がてんこもりですよ!
あと、これ発表しなかったんだけど実は・・・みたいなトラブルも満載^^
超えなければならないハードルの数がとにかく半端でなく多かったと。
はやぶさに関わった方々の著述などを読むと、奇跡という言葉が何度も使われて、わたくしなどには宇宙探査という科学の場に奇跡という語句はどうもそぐわない気持ちがして落ち着かなかったのですよね。しかしなんとなく見えてしまったのは、無論それらのハードルを超える際には人事を尽くすわけなのですが、あまりにもたくさんハードルを越し過ぎて、もはやこれらをすべてクリアして来たという事実が奇跡としか思えないという域に達しているということ・・・。
一ファンといたしましては、当事者でなければ使えない表現であることを踏まえた上でこの言葉の使われた意味をもう一度慮りたい、とこのように思うわけであります。
もうひとつ印象深かったのは、公開されたリエントリカプセルが「本物」であることを強調されておられたこと。
たとえばスミソニアン博物館にはアポロ宇宙船の本物が展示されている、みたいな、そういう実物が是非とも日本にも欲しかった、と。
結局セミナーに出ちゃったせいでリエントリカプセル見学は時間がなくて断念したのですが、おそらくまた機会はあると思いますので是非見に行きたいと思います。
午後からは宇宙の電池屋さん曽根先生のセミナーへ。こちらはどちらかといえば小さいおともだちのための講演会ということでしたが豈図らんやなかなか突っ込んだ内容で大変楽しゅうございました。退室の際に修了証書が頂けるのですが、これがはやぶさに実際に使われた電池の外観がプリントしてあるすごいステキなデザインでこれも嬉しかったです。
それから宇宙科学研究本部の見学へ〜。展示のノリは学校の文化祭っぽいんですが内容がスゴイw
一般公開している部分は前に来たときに見たことあるのですが、今回は普段見られないところがいっぱい見られてうはうはでした。
とにかく変なものがいっぱい・・・!
そんなにサイズは大きくないんだけどなんかガンダムとか置いとけそうな格納庫っぽいところとか。
一番変だったのはあれだね、わたくしが青い小人の部屋と名付けた電波実験室ですかねw
青いスチロールっぽい材質のトゲトゲが部屋いっぱい生えてましたー。電波が無反射の環境の実験室だそうですが。
なんか優秀そうな学生さんがすげえのんびりやってる(とにかく一人会計するのに余裕で10分くらいかかるw)バザーではやぶさTシャツ買って帰りました。わーいカコイイ!
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FF11解約しましたー。
ふうふう! おつかれさまでした!
先日のバージョンアップの途中にフリーズしたのでリセットしたところ、ファイルが破損したようでファイルチェックが進まなくなっちゃった。
通常ならインストールし直せばいいのですが、うちのPS2はとっくにディスクドライブがイカレていてPS2用ソフト読めないんダヨネー。
修理すればいいんだけど新品が買えるほどかかっちゃうので、10年前のゲーム機直すのなんだかなーと思って新品を手に入れようとしたところ、SCEに問い合わせたときには欠品してないって言ってたのにYド橋行ってみたらそれが注文できないっていうなんかよくわかんないことにー。欠品させるわけにはいかないんだけどライン動かして作っても確実に赤字だから注文受け付けないようにしてしらばっくれてるカンジですかねー?
修理してまでやりたいという気持ちが起こらないので終了にすることにいたしました。

テンション下がってた理由はいろいろあるんですが、やっぱりトドメはメイジャンと鯖統合かなあー。
だーれもいないところでぼーっと素材とか狩るの好きだったんですが、メイジャン以降、誰もいないところがなくなったもんね。
一生懸命知恵を絞って人のいなさそうなところに行こうとするんだけど、どこにいっても誰かしらいて何か狩っているという。練習相手だからいいだろうと思って行くとなんかもう名前聞いたことがないようなNM張ってる人がいて、NMなんだからこっちはほっといてくれりゃいいのに一緒に狩りませんかーとかテルが来る。
もううんざりなんですよー。鯖統合してからはもうなにをかいわんや。

じゃあメイジャンやればいいんじゃない? って思うよね。私も思ったんです。が、なんでだかもうメイジャンに関してはやる気が全く起こらなかったです。Wikiとかで調べようと思ってブラウザに表示してそのままイヤになって閉じる、というのを4回くらいやって諦めました。
なぜだろうなあ。一人でモブを延々狩る、あまつさえ高レベルのレベル上げまでしてしまう、というのは、ちょっと前までは何もすることがない、する気持ちが起きないときの緊急回避的なもので、面白いコンテンツは他にたくさんあって人数さえ集めればそれをできる、というそういう気持ちでありました。
ところがFOVあたりでソロのレベル上げが具体的に公式的なコンテンツに組み込まれ、まあこの段階ならいままでとてもとてもマゾかったものがまあ普通程度にマゾいものとなって、私も歓迎していたんですが、メイジャンが出来てからは高レベルのソロでの延々狩りが完全にコンテンツ化されてしまって、なんかもう、このゲームを作る人って、こんな詰まらないことをおおいばりでコンテンツとして出してくるんだ、もう他に何か面白いものを期待してもダメなんだ、と思い知らされて完全に冷めちゃいました。
ひょっとしたら今後面白いものが出てくるかもしれませんが、まあ、私はこのあたりでギブアップです。ホントに面白くなるといいねえ・・・。

世界はとても好きでした。本当にいろいろなところに行ったなあー。
あとタルタルが可愛いよねえ。たまにインすると可愛さで目がつぶれそうになりますね。ホントかウソか知りませんが、大好きだったアニメーターの金田伊功さんの作という説を聞いて個人的には深く納得したのですが、その方も先頃亡くなられましたなー。
ゲーム上の心残りがあるとすれば、ウィンダスの過去クエを完結出来なかったくらいですかね。早速動画サイトで見てきました。8が盛り上がり過ぎちゃってたので今回はなんとなく大人しめに思えてしまいますが自分でBCやってたらもうちょっと印象変わると思うしもうなんともいえん。

そしてホントにいろいろなお友達が出来ました。
これやってないと絶対に知り合いにならないような、その人のお母さんと私3つくらいしか歳が違わないんですけどっていう若い人たちともたくさん遊べてよかったねー。
一緒に遊んでくれた人には感謝の言葉もありません。

まあ今後何か事情が変わってまた出来るようにならないとも限らないし、特にキャラ消しとかしないで課金だけ止めてまーす。てかキャラ選択画面に行けないもんだからキャラ消しもできないっていう罠w
いつの頃からか、最後のログインのときってどうしようか、みたいなことをぼーっと考えるようになっていたのですが、私はタブナジアの礼拝堂の前の滝のあたりで終りたいなーと思ってました。涼しそうでいいところですよね。為もいますし。BGMも好きでした。
あと、私はやはり忍者なので、絶対白虎佩楯にAF+1の胴、それに大好きだった師匠の引退前に貰ったダスク手で終わろうと思ってました。佩楯は本当に取得に苦労してて、なんだかんだで2年くらいずーっとそれを取るためだけにやってたみたいな時期があるのでやはり愛着ありますしね。
しかし二度と入れなくなってしまったのでそういうのも全部ナシにー。リンクシェルコミュニティの装備確認欄で見てみたら詩人で落ちてたよー。
まあ一応ちゃんとした格好してるみたいだしいっか。ネコシャイル胴可愛いですしね。
まあ上記の記述からわかるように私は結構メソメソした部分が多分にあるので、恐らくそういう覚悟の引退ってできないだろうから、こんなふうに突然終るのが一番良かったと思います。やったー!

そんなわけで今後どうしようこのブログ>_<
まあ書きたいことがあったら書く、ということになりますかねー。
それじゃ今までと変わりませんがw
ヴァナにもゲームにも全然関係ない件なのですが、
小惑星探査機はやぶさにハマってまーす^^
事の起こりは偶然コレを見てしまったことやね。
【ニコニコ動画】探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力
ほんとにもう、どれ一つとしていつミッション失敗になってもおかしくない激烈に深刻なトラブルっぽいのに、その度に繰り出される執念のファンタスティック運用に深く深く感動し、そのまま坂を転がるようにファンになってしまったわけであります。
マジ不死鳥って呼ばれてるらしいよ!
で、このはやぶさ君、2010年6月13日の23時頃、オーストラリアのウーメラ砂漠に帰ってきます。
明日じゃないですか!
7年に及ぶ旅の終わりがですよ? 明日!
そんなわけでもうそわそわと落ち着かない週末を過ごしているわけです。

図書館で関連図書を借りようとしたら、さすがにはやぶさ関係のものは出払っていたので、一つ前の計画、これは残念ながら完全には成功できなかった、火星探査機のぞみちゃんの本を借りてみました。
「恐るべき旅路 火星探査機「のぞみ」のたどった12年」松浦晋也(朝日新聞出版→旧・朝日ソノラマ)
ノンフィクション本なのになにげに表紙があさりよしとお画伯の筆w 野尻抱介さんもちょこっとだけ出て来たりします。あんたもすきねえ。
はやぶさ本が借りられなくて読み始めたわけですが、でもこれ今読んでホントによかったです。
はやぶさ関連の情報は今なら豊富にネットにあるのでそっちも読みかじりながら読んでたのですが、はやぶさの成功した部分がのぞみのうまくいかなかった部分を鏡に映したようになぞってクリアしていくのがいちいち手に取るようにわかって興奮しましたよ!
残念ながら当初の目的を果たせなかったという点においては確かに失敗なのですが、のぞみちゃんで培ったノウハウを使ったはやぶさくんの粘り強い運用を見ているとなかなかもうのぞみちゃんを単純に失敗だと片付けることが心理的に出来なくなってしまいましたネ。まあ積まれた機器の殆どは使ってないわけですがね!
それに今読んで何が良いかといって、本としてはのぞみちゃんの運用が最終的に終了したところでションボリ終るのでテンションダダ下がりなのですが、続くはやぶさくんが大変景気よく頑張ってくれたのを知ってて読めるので落ち込まずに済みますw
あ、ところでこの本現在絶版なので図書館で借りてくださいネ。
手に入りやすいものとしてはこんなのもあるよー。まだ図書館の順番こなくて読んでないんだけど。
「現代萌衛星図鑑」しきしまふげん(三才ブックス)
擬人化同人誌の書籍化のようですネ。萌え用みたいです。「恐るべき〜」の方も、メンドクサイことが随分わかりやすく書いてあって難しいことは何もないですが、多分こちらのほうがずっと読みやすいんじゃないかのう。ありゃ、著者が監修してるしw

擬人化といえば、JAXAのサイトに行って関係者のコメントを読んだりすると、帰還によって本体が燃え尽きてなくなってしまうのを本当に辛く悲しく思っているのは他でもない、はやぶさくんを手塩にかけて育ててきた関係者であり、はやぶさくんのことをもう本当に自分の子どものようにかわいがっているのがよくわかっちゃってニヨニヨできるのですが、金属の塊に過ぎないものに人格めいたものを感じるということは、本来科学的とされる視点とはずいぶん離れたところにあるようであるのに、疑いなく日本の最前線の科学者である、はやぶさの運用に携わる人たちがそういうコメントをてらいもなく書いてしまう、というのは大変興味深いものがあります。
個人的には気持ちはとてもよくわかります。日本人ですからな。
アニミズムというか汎神論というか、そういうニオイがプンプンしますネ。
しかし魂の来し方行く末までを教典に書いて保証してある一神教のメンタリティならどういう反応をするだろうかなあと思わざるを得ないです。
もっといえばアメリカみたいに、潤沢に予算があって、ロケットなりシャトルなり、重い荷物を軌道まで持ち上げる手段が豊富にあって、計画がもっと大きなシステム化されたものであったら、きっとここまでの力を絞り尽くすような運用というのはなかったんじゃないかな。

計画が3年延びたのではやぶさ本体はそれだけ消耗しておるわけで、そんな中でのカプセルの放出なんて初めてやること失敗したらどうするの、とか当然不安は忍び込んでくるわけですが、なんか噂によればそういう状況になっても打つ手がしっかり用意されているらしく、どこまでも「こんなこともあろうかと」な真田運用であるなあと、無事の帰還を祈る傍らそっちバージョンも見てみたい気持ちをwktkと止められないわしですた。
先日のタロンギでのピクシーはやはりメイジャン関係で試練のクリア条件が妖精解放10個というのがあるらしく、その影響だということのようです。
その後所用でホラからチョコボでサンド方面へ向かう途中、わたしは見なかったのですが同行のPTメンが目撃したとか。
しばらくは現代でも見られそうですねー。

てかそんなに流行っているのかメイジャン。
確かに差し迫ってやることもないし、暇つぶしにはいいのかなとも思いますがどうにもやる気が起こらず。
フレもやってるしやってみよかな、とWikiのページを開いて見てげんなりしてそのまま閉じる、を20回くらいヤッテマスw
ソロでそこそこの相手をたくさん倒すというのはFoVとかでさんざんやっていたのでちょっと今は飽きが来ちゃっているんだネw
そもそも特にこれといって欲しいモノもないしな。なに作ればいいのかよくわかんない。
こないだ忍者でフォモルやりに行ったのはスリルがあってちょっと楽しかったから片手刀でも鍛えたら少しはやるかしら?
あ。そのまえに佐助の刀の潜在とか外さないとナw

ホマムが全部位揃いました。
いやー長かったなーまるっと二年かかっちゃったヨ。
残り手だけだったのですがまあヘイストはダスクと一緒だしもういいや、とか思ってましたまじでw
走っても足が遅くならないのがイイネ。
あと胴と脚を一個ずつ出したら固定満了です。固定も二年もやると流石に辛いデスw 早く出るといいんだがなー。
ホマムってナイトにはすごくよくて着ると強さが全然違うんだけど、着たからといってものすごく強くなるってわけじゃないところが笑えマスね。

今週のオデンはなんと負けてしまったー。いつもの、なんか固定のようなそうでもないような固定参加者のうち一人がフレを呼んで5名になったのでそのまま行ってみたら負けちゃったぜよハハハw
単純に火力不足もあるけど服毒忘れも痛かったネ。
オトモが湧くともうダメポ。

終了後みんなでお守りを取りにいったけどトレハン入りだとあっちゅうまに5つ揃ってワロタw

なんだかそろそろ何か新しいオフゲがやりたいなー。
住み慣れたブログでしたが、やっぱりどうしてもjugemさんの本文下の広告に業者サイトが載るのが嫌なので思い切って引っ越してしまいましたよ!
皆様にはお手間をおかけしまして申し訳ございません。

jugemさんには業者サイト載せないように出来ないか問い合わせたんですが、やはり無理だそうです。
そりゃまあそうだよねw わしはただの無料会員で実際に金落としてるのはあっちだもんねw
はてなダイアリーさんが広告無しとのことなので移ろうとしてブログ立てて、いざ内容を移動させようとして気がついたのですが、jugemのエクスポート形式ってjugem独自のもので(JUGEM-XMLというらしい)、別の会社のブログにおいそれと引っ越せないようになっているのだった!
ちくしょう、ハメラレた!
ざっと見たところ、MovableType、いわゆるMT形式というのを使ってる会社が多いんだけど、jugemさんではそれはインポートはできるんだけどエクスポートはできないという罠。
青くなって慌てていろいろ調べたところ、忍者ブログならjugem形式でインポートでけると知って胸を撫で下ろしたねー。
ほー。
そして忍者さんはMT形式でエクスポートできる。
・・・あとは、わかるな?w
と思ってブログ立ててインポートしてみたのですが、思ったより広告回りの表示が小さくて済んだのでもうこのままでイイヤw
はてなダイアリーさんはブログパーツの使用に制限があって、大好きなブロント様点数占いが使えないのが悲しかった、というのも意外に大きかったりします!

インポート作業も微妙に意地悪されていた気がするな。忍者さんが読み込めるファイルのサイズは500KBまでなんだけど、jugemさんのファイルが513KBくらいで生成されるのでそのままでは微妙に読み込めなかったり。わしは分割して上手く行きましたが、htmlタグの約束事を全然知らない人にはちょっとむずかしいかもしれんね。

まあ文頭に、

x<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<blog><entries>

と置いて、あとは

<entry>と</entry>でくくってある部分を適当に好きなだけ入れて、

文末は、

</entries></blog>

で〆て、

エンコーディングをUnicode(UTF-8)で保存して、

ファイル名に拡張子 .xml を付ける

てだけなんですけどね。

改行してないから文が続いててわかりにくくてめんどくさいけど落ち着いてじっくりみればわかると思います。落ち着いてじっくり見ないとわからないところが問題だと思うけどw

でインポートしてみたらあっちゅうまにでけたヨw
もっと手こずらされるとばかり思ってました。
便利な世の中になったもんじゃのう。
画像の逐一移動も覚悟していたのですがそのままぱちっとちゃんと載って拍子抜けです。
元画像はjugemさんにあるのでホントは移動させないといけないんでしょうが、旧ブログをそのままにしておけば放置でもいいような気もするな・・・。

デザインもこれを機にイメチェンするつもりで探したのですがやっぱりこういうのに落ち着いてしまい、これは自分でもびっくりでしたハハハw
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