夜の10時過ぎ、LSレアポップの【米】さんが不意に誤爆。「詩人さんに声かけてみたんだけど返事がなかった」とのこと。見れば戦士31でイエローネーム。
【むむむ。】この時間帯にそのレベルだと人いないんじゃないだろうか。物は試しでナイト31なら出せますよ、と言ってみたらちょービンゴでした。
戦戦黒黒白であと一人のメンバーを探していたのです。あのう、なにげにすごい良編成デスネw
このあいだ【HNM忍】の2アカ【白姫】の詩人上げにつきあって、だいたいの装備は手元にあったのですが、それでも所属国でぼーーーーっとしてたところだったので、準備して合流するまでに小30分。こういうところは相変わらずすごい辛いですねこのゲームw
32~30でビビキリン。このレベル帯だとまったりヒーリングする時間があっていいですね。しかも後衛と【米】さんがタルで、こいつら全員固まってヒーリングしやがるのですよ! うううかわいすぎる! なんというかもうタル好きには応えられない光景です。
鼻血噴きつつ、
「おーなんかきれいな夕焼け」
「おセンチな気分になりますね」
「ミリ」
「キロ メートル」
「リットル」
「ヘクト パスカル」
と無意味に単位記号をまき散らしながら女帝も一瞬で切れる高時給。
「そういえば・・・」と【米】さん。
「プルゴノルゴ島の黒マンドラがウマいらしいですね」
「へー」
「ほー」
「ふーん」
などと会話も楽しく狩っていましたが、みんな1ずつ上がってキリンがまずくなる頃合いにけもりんと青様登場で鳥がいなくなりました。
「んー、ちょっと奥入ってみます?」
「はーい」
と移動していたら、港にパージが入港しているのが見えました。
NPCに話しかけてみたところ、「まもなくプルゴノルゴ島行き出航です」
おお! これは乗るしかにゃい! と乗った瞬間・・・。
ぷおーんと出航。
2名積み残してしまいましたとほほw
全員ジュノへ戻って仕切り直しです。
時間もないので近場でなんかないかと記憶の糸をたどりまくるわし。
「古墳のゲイザーとかどうすか?」
「おー」
「はーい」
行ってみたらフェロー連れた青様がバリバリにソロっていたよ!
あうう。
これはちょっとわからない! できればサチコメ【はい、お願いします】だよねえ・・・。
しかたがないので大人しく要塞行きました。
入り口は混んでいたので1門前へ。
人はいませんが敵が強いですw そういえばトップ32ですたw
忍盾ならここでジエンドですが今日のわしはひと味違いマス。
一戦ごとに全員MPすっからかんにしてでもなんとか勝てちゃうのがナ盾というもの。
まあ、常時ジュースがぶ飲み状態だったんですけどねw
弱めになってしまったキリンだとケアル間に合いすぎてタゲのふらつくことも多かったのですが、削られまくるのをバンバン自己ケアルするともうガチタゲなわけです。
黒2名ということもあり、カブトムシなどが少々固くなっても全然問題なし。
経験値としてはゲロマズなわけですが、こんな総力戦は本当に久しぶりでにゃいととしてとてとて戦を思いっきり堪能いたしました。
はーすっきりしたにゃー。
あれですね、よっぽどとて連戦に飽きていたんだねわし!
小一時間ほど狩っておひらきになりましたが、アクシデント続きにも関わらず、最後にはガル戦がマイティ突っ込んできたもんだからインビンしてやったわい。泉よろw みたいなw
久々に楽しい話題が書けて【やったー!!】
そういえばー。
会話中【米】さんが「アルタナの神兵」の話を振って来たところでわしったら・・・。
「ミッションディスクはもういいよ・・・」とついつい言ってしまいました。
【連携】ストップさせちゃって大変すみませんでした。
だってさあ・・・。
「プロマシアの呪縛」英語タイトル Chain of Promathia
「アルタナの神兵」英語タイトル Wings of the Goddess
鎖と翼はそれぞれの神をダイレクトに象徴する事物なわけで・・・。プロマシアディスクを後継する気満々な感じ?
わたしがアトルガンを楽しいと思えたのは、今まで縦方向にしか進んで行かなかった閉塞した世界が一気に横に広がったことでストレスがかなり解消できたからなんだけど、そういうことは全く期待できなさそう。
プロマシアディスクの悪夢はもうたくさんなのだ。MMORPGでストーリーを語るな、とまでは言いませんが、複雑なことを言おうとするとわけわかんなくなるよ、ということくらいは解ってちゃんと対策して欲しいんだけどなバ開発。
【むむむ。】この時間帯にそのレベルだと人いないんじゃないだろうか。物は試しでナイト31なら出せますよ、と言ってみたらちょービンゴでした。
戦戦黒黒白であと一人のメンバーを探していたのです。あのう、なにげにすごい良編成デスネw
このあいだ【HNM忍】の2アカ【白姫】の詩人上げにつきあって、だいたいの装備は手元にあったのですが、それでも所属国でぼーーーーっとしてたところだったので、準備して合流するまでに小30分。こういうところは相変わらずすごい辛いですねこのゲームw
32~30でビビキリン。このレベル帯だとまったりヒーリングする時間があっていいですね。しかも後衛と【米】さんがタルで、こいつら全員固まってヒーリングしやがるのですよ! うううかわいすぎる! なんというかもうタル好きには応えられない光景です。
鼻血噴きつつ、
「おーなんかきれいな夕焼け」
「おセンチな気分になりますね」
「ミリ」
「キロ メートル」
「リットル」
「ヘクト パスカル」
と無意味に単位記号をまき散らしながら女帝も一瞬で切れる高時給。
「そういえば・・・」と【米】さん。
「プルゴノルゴ島の黒マンドラがウマいらしいですね」
「へー」
「ほー」
「ふーん」
などと会話も楽しく狩っていましたが、みんな1ずつ上がってキリンがまずくなる頃合いにけもりんと青様登場で鳥がいなくなりました。
「んー、ちょっと奥入ってみます?」
「はーい」
と移動していたら、港にパージが入港しているのが見えました。
NPCに話しかけてみたところ、「まもなくプルゴノルゴ島行き出航です」
おお! これは乗るしかにゃい! と乗った瞬間・・・。
ぷおーんと出航。
2名積み残してしまいましたとほほw
全員ジュノへ戻って仕切り直しです。
時間もないので近場でなんかないかと記憶の糸をたどりまくるわし。
「古墳のゲイザーとかどうすか?」
「おー」
「はーい」
行ってみたらフェロー連れた青様がバリバリにソロっていたよ!
あうう。
これはちょっとわからない! できればサチコメ【はい、お願いします】だよねえ・・・。
しかたがないので大人しく要塞行きました。
入り口は混んでいたので1門前へ。
人はいませんが敵が強いですw そういえばトップ32ですたw
忍盾ならここでジエンドですが今日のわしはひと味違いマス。
一戦ごとに全員MPすっからかんにしてでもなんとか勝てちゃうのがナ盾というもの。
まあ、常時ジュースがぶ飲み状態だったんですけどねw
弱めになってしまったキリンだとケアル間に合いすぎてタゲのふらつくことも多かったのですが、削られまくるのをバンバン自己ケアルするともうガチタゲなわけです。
黒2名ということもあり、カブトムシなどが少々固くなっても全然問題なし。
経験値としてはゲロマズなわけですが、こんな総力戦は本当に久しぶりでにゃいととしてとてとて戦を思いっきり堪能いたしました。
はーすっきりしたにゃー。
あれですね、よっぽどとて連戦に飽きていたんだねわし!
小一時間ほど狩っておひらきになりましたが、アクシデント続きにも関わらず、最後にはガル戦がマイティ突っ込んできたもんだからインビンしてやったわい。泉よろw みたいなw
久々に楽しい話題が書けて【やったー!!】
そういえばー。
会話中【米】さんが「アルタナの神兵」の話を振って来たところでわしったら・・・。
「ミッションディスクはもういいよ・・・」とついつい言ってしまいました。
【連携】ストップさせちゃって大変すみませんでした。
だってさあ・・・。
「プロマシアの呪縛」英語タイトル Chain of Promathia
「アルタナの神兵」英語タイトル Wings of the Goddess
鎖と翼はそれぞれの神をダイレクトに象徴する事物なわけで・・・。プロマシアディスクを後継する気満々な感じ?
わたしがアトルガンを楽しいと思えたのは、今まで縦方向にしか進んで行かなかった閉塞した世界が一気に横に広がったことでストレスがかなり解消できたからなんだけど、そういうことは全く期待できなさそう。
プロマシアディスクの悪夢はもうたくさんなのだ。MMORPGでストーリーを語るな、とまでは言いませんが、複雑なことを言おうとするとわけわかんなくなるよ、ということくらいは解ってちゃんと対策して欲しいんだけどなバ開発。
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