2010年3月5日でございますね。
ペルソナ3のラストシーン、約束の日。最後の記念日。
もう一つのメモリアルの去る1月31日にはピクシブとかでたくさん記念作品が見られたので今回も期待しているのさ。
荒垣×ハム子のラブいのが見たいナー!
FF11の話。
わたしの倉庫キャラはタルタルの調理師で、彼女の焼くピザを売って生計を立てているのですが、以前白門であったシャウトに乗ってドラゴンミッションだけはクリアしてあったのです。
長いことそのままほったらかしていたのですが、最近続きのミッションをこなしてみました。
デルクフ登りはガル姫につきあってもらいましたよ。久し振りに一緒に遊べて良かったワ(わたしが神を食っていたからなw)。
デルクフの塔は石の見る夢で登らされましたがまあ今回は???見ろとか無茶言われずに登るだけでいいのであれよりはらくちんですなー。
エレベーター上まで上がっておなじみのキモいジャイアンを姫に倒してもらいます。サンド大使を助けに行ったら美人で大喜び。
ついでにお願いして魔晶石回りに必要なベドーのNMも倒していただきました。これでソロ可能だぜイエイ。
と思っていたら、フレがボディーガードを買って出てくれました。エル男のエスコートつきとは豪華だぜ!
というわけで懐かしさに打ちひしがれながら(フィックが生きててびっくりした)二人して魔晶石三カ所回ってきたのですが、このイベントムービーがなかなか興味深くて驚きました。
オズトロヤでのイベントはまず星の神子様とカラハバルハの会話から。心の院で究極召喚について話し合っている様子。
シーンは変わって現代へ。アジドマルジドがオズトロヤを急襲。これはウィンミッション3-1のときの様子だなあ。
アジマルはウィンダスの地が星月の力を失いつつある理由をヤグードたちに問い質しに行ったのですが、ヤグたちは原因はウィンダスの側にある、満月の泉を見るがいい、と言います。
まあ理由はほかでもない究極召喚によってカラハバルハがフェンリルを殺してしまったからなんですけど。
ベドーではバスまわりのお話。
わーラオグリムが子どもですよ! ちっちゃい! おや隣にいるガルカはバベンではないですか。初期のバスクエの名作、11人目の真実の登場人物ですね。二人はパルブロ鉱山でのクゥダフ虐殺を憂えています。パルブロのクゥダフ虐殺は約200年前に梟勇フリーゼの率いる黄金銃士隊が行ったものが有名ですが、11人目の真実ではバベンが活躍した初期開拓時代の年代は150年前という記述があるのでちょっと年代がズレますね。同じようなことが何度も繰り返されたのでしょう。
場面は変わって30年前の三ヶ国合同調査団で、ウルリッヒからラオグリムをかばってコーネリアが殺されるシーン。
当時、暁の瞳によってプリッシュから取り出された虚ろであるところの魔晶石がタブナジアから北方に運ばれており、その影響を受けてウルリッヒは内なる欲望に抗えなくなったわけでした。
ダボイではサンドにまつわるお話。
デスディン国王がフランマージュ・M・ミスタルに三ヶ国合同調査団に参加するように命じています。
フランマージュはPMに出て来た本物の方のルーヴランスの、祖父にあたる人ですね。
しかしデスディン国王ってば30年前から爺さんなんですネ。まだ子ども作ってないとは思えない落ち着きっぷりw ローテ王妃旦那がこんな爺でかわいそうだ;;;
シーンは変わってザルカバードのどこか。現鼻の院院長ルクススの恩師であるイルクイル、現在確認されている唯一のオスラであるレコ・ハボッカの母(推定)にしてペリィ・ヴァシャイを失明させた光の弓の作成者であるヨー・ラブンタの顔も見ることができます。わーこれはなんか感激ー!
コーネリアとラオグリムを殺害したウルリッヒは皆をてけとーに言いくるめて調査団を撤収させます。
最後のシーンはフランマージュがボストーニュ監獄で何者かに殺されるところ。この後ヨー・ラブンタもイルクイルもウルリッヒも、合同調査団メンバーはことごとく謎の死を遂げてデュナミスの闇に呑まれるわけですが、ボク裏は4国までしかクリアしてないからこの先はよくわかんないやー。
と、今見ればむちゃくちゃ興味ある事柄ばかりで見ながらエキサイトしちゃったわけなのですが、これ魔晶石クエですよPCはまだ初心者って言われちゃう時期ですよ。こんなもの見たってさっぱりわからないですよ。ネコに小判でございます!
こんなにしなくってもまだ他に構成とか見せ方とかあるだろうのに・・・。わからせようとカケラも思ってねえなってレベル。
昔っからミッションのムービーってPCおいてけぼりだったんだなーとちょっとあきれちゃったという次第。
ペルソナ3のラストシーン、約束の日。最後の記念日。
もう一つのメモリアルの去る1月31日にはピクシブとかでたくさん記念作品が見られたので今回も期待しているのさ。
荒垣×ハム子のラブいのが見たいナー!
FF11の話。
わたしの倉庫キャラはタルタルの調理師で、彼女の焼くピザを売って生計を立てているのですが、以前白門であったシャウトに乗ってドラゴンミッションだけはクリアしてあったのです。
長いことそのままほったらかしていたのですが、最近続きのミッションをこなしてみました。
デルクフ登りはガル姫につきあってもらいましたよ。久し振りに一緒に遊べて良かったワ(わたしが神を食っていたからなw)。
デルクフの塔は石の見る夢で登らされましたがまあ今回は???見ろとか無茶言われずに登るだけでいいのであれよりはらくちんですなー。
エレベーター上まで上がっておなじみのキモいジャイアンを姫に倒してもらいます。サンド大使を助けに行ったら美人で大喜び。
ついでにお願いして魔晶石回りに必要なベドーのNMも倒していただきました。これでソロ可能だぜイエイ。
と思っていたら、フレがボディーガードを買って出てくれました。エル男のエスコートつきとは豪華だぜ!
というわけで懐かしさに打ちひしがれながら(フィックが生きててびっくりした)二人して魔晶石三カ所回ってきたのですが、このイベントムービーがなかなか興味深くて驚きました。
オズトロヤでのイベントはまず星の神子様とカラハバルハの会話から。心の院で究極召喚について話し合っている様子。
シーンは変わって現代へ。アジドマルジドがオズトロヤを急襲。これはウィンミッション3-1のときの様子だなあ。
アジマルはウィンダスの地が星月の力を失いつつある理由をヤグードたちに問い質しに行ったのですが、ヤグたちは原因はウィンダスの側にある、満月の泉を見るがいい、と言います。
まあ理由はほかでもない究極召喚によってカラハバルハがフェンリルを殺してしまったからなんですけど。
ベドーではバスまわりのお話。
わーラオグリムが子どもですよ! ちっちゃい! おや隣にいるガルカはバベンではないですか。初期のバスクエの名作、11人目の真実の登場人物ですね。二人はパルブロ鉱山でのクゥダフ虐殺を憂えています。パルブロのクゥダフ虐殺は約200年前に梟勇フリーゼの率いる黄金銃士隊が行ったものが有名ですが、11人目の真実ではバベンが活躍した初期開拓時代の年代は150年前という記述があるのでちょっと年代がズレますね。同じようなことが何度も繰り返されたのでしょう。
場面は変わって30年前の三ヶ国合同調査団で、ウルリッヒからラオグリムをかばってコーネリアが殺されるシーン。
当時、暁の瞳によってプリッシュから取り出された虚ろであるところの魔晶石がタブナジアから北方に運ばれており、その影響を受けてウルリッヒは内なる欲望に抗えなくなったわけでした。
ダボイではサンドにまつわるお話。
デスディン国王がフランマージュ・M・ミスタルに三ヶ国合同調査団に参加するように命じています。
フランマージュはPMに出て来た本物の方のルーヴランスの、祖父にあたる人ですね。
しかしデスディン国王ってば30年前から爺さんなんですネ。まだ子ども作ってないとは思えない落ち着きっぷりw ローテ王妃旦那がこんな爺でかわいそうだ;;;
シーンは変わってザルカバードのどこか。現鼻の院院長ルクススの恩師であるイルクイル、現在確認されている唯一のオスラであるレコ・ハボッカの母(推定)にしてペリィ・ヴァシャイを失明させた光の弓の作成者であるヨー・ラブンタの顔も見ることができます。わーこれはなんか感激ー!
コーネリアとラオグリムを殺害したウルリッヒは皆をてけとーに言いくるめて調査団を撤収させます。
最後のシーンはフランマージュがボストーニュ監獄で何者かに殺されるところ。この後ヨー・ラブンタもイルクイルもウルリッヒも、合同調査団メンバーはことごとく謎の死を遂げてデュナミスの闇に呑まれるわけですが、ボク裏は4国までしかクリアしてないからこの先はよくわかんないやー。
と、今見ればむちゃくちゃ興味ある事柄ばかりで見ながらエキサイトしちゃったわけなのですが、これ魔晶石クエですよPCはまだ初心者って言われちゃう時期ですよ。こんなもの見たってさっぱりわからないですよ。ネコに小判でございます!
こんなにしなくってもまだ他に構成とか見せ方とかあるだろうのに・・・。わからせようとカケラも思ってねえなってレベル。
昔っからミッションのムービーってPCおいてけぼりだったんだなーとちょっとあきれちゃったという次第。
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