ひとつ、気がかりなことがある。
2007年2月1日に、「少人数ハクタク」というエントリをいたしました。
本人は全くかるーい気持ちで起こった出来事を書いただけなのですが、その後のアクセス解析で見ると、エントリ後現在に至るまでの一年半以上に渡り、検索で当ブログにお越し下さる方のうち、「ハクタク」「少人数」ヒットでいらっしゃる方は実に全体の半分以上を超える勢いです。
ほぼ毎日一件くらいアルヨ!
多分攻略情報として読まれておるのではないかと思われます・・・。
レベル70オーバーの前衛にとっては天の助けといってもいい垂涎のアイテム。
しかし現在でも少なくとも2パーティ程度の戦力が必要。
以前は野良での合同シャウトもよく聞きましたがうちの鯖ではここ一年くらいさっぱり聞いてません。
トリガーは売買が可能でお金を溜めればたとえファーストジョブが装備レベル以下でも入手できる。
欠点はただ一つ、見た目がかっこわるいこと!
まあメリポ振り終わって命中が足りてしまうとあんまり使わなくなるんだけどネ!
でも(笑)(笑)だってかっこわるいことには変わりないネ!
ああ。
かわいい帽子が被りたい・・・。
閑話休題。
ここに、このフレーズでたどりついてしまう方というのは恐らく、オプチ欲しい、でも最近野良シャウトもないし、12人のお手伝いなんて集められない、もっと少人数でなんとかならないか。
と、すがる思いの方ばかりであろうかと思います。
攻略サイトなどで情報収集をした上で、ブログ主さんの生の視点で纏められているものを読んでおくと、攻略情報だけではよくわからなかった細部について理解が深まったりするということはよくあります。わたしもよくやります。
そういう視点で当ブログのこの「少人数ハクタク」を読み返してみると・・・。
生すぐる!wwww
本当に自分の見えた範囲のことしか書いてねえ!
他にも同じ検索フレーズでググるとヒットするブログ様もあられますが、見てみますと後衛のサポも書いてないのはうちだけwww
まあしっかり読んで頂けているなら、かなりやり込んでいる方の主催であるとか、赤がクマスタンしているとか、いろいろ類推できる材料はあるので、うっかり素で忍忍赤黒白で行っちゃう方は恐らく、きっと、いらっしゃらな・・・い・・・。
おねがいいないと言って!!!
とりあえず謝ります。
ごめんね!
というわけで、生データについてはもうすっかり忘却の彼方なわけですが、現時点でおそらくこうであったんじゃないかなーという部分も含めて、補足が必要なんではなかろうかと思われる事柄について今回はお話してみたいと思います。
しっかし当時、何もわかっちゃなかったなー。
今もぜんぜんわかってませんがね!
また、「ハクタク」で「少人数」にも関わらず、エントリから一年半が経過し、メリポなどでPCの性能も上がった現在、5人くらいじゃ全然少人数じゃねーよ俺らもっと少なくっても余裕で倒せたぜhehehe! ということになってたらハズカシイ、という心配もあったりなかったりw
でもそれはだいじょぶみたいですね。さらっとググってみると赤スリップ戦法で3名でやったというのが最小で、前衛の殴りを加えた場合の討伐報告では現在でもミニマムに近い状況のようです。
最近別件で当ブログにお越し下さり、かつ今回のテーマに興味を持たれた方はまずこちらを是非お読みくださいネ!
では読んで頂いたという前提で話を進めます。
えー。
まず一つ言えることは、主催さん以下全員プレイヤースキルの相当高い方々・・・ぶっちゃけ廃人デシタ!
多分ボクだけおミソです。
当時もそうなんじゃないかなーとは思っていましたが、多少経験の蓄積の増えた現在、当時よりも少し違った意味で、切実にそう思うのです。
前衛職レベル70以上としての、一種の成人儀礼としてハクタクに挑戦する方はきっと必死です。
そのことはこんな小さなブログに来て下さる方の検索ヒット内容とその数が物語っています。
わたしも自分の分を手に入れたときは必死でした。ファーストジョブ70ではもちろん取れませんでした。ワラーラターバンのなかった当時はもっともっと高嶺の花でした。トリガーをまだ手に入れることが出来なかった頃、経験を積むために、お願いして、他の方のハクタク戦を手伝わせて頂いたこともありました。
しかしこの時のこれは単なる楽しみでした。敢えて悪く言えば暇人のお遊び。
ゲームは遊びなはずなのにそれにどこか別のものが混じってしまうこの手のコンテンツにありがちな必死さはどこにもありませんでした。
別に失敗したらそれはそれでもいいけどでも俺ら失敗なんかしないしな! という余裕がありました。
この時の戦闘は本当に楽しかったです。30分間もかかったはずなのに、もっともっと短く感じました。
これは純粋な遊びでした。
もしもこの文を必死さを以て読まれている方がいらっしゃるなら、あなたの努力の結晶である大事な五行眼のために、なんとしてもお友達を12人集めることを強くお勧めいたします。
そして果断さを以て今ここをお読みの方。
是非挑戦してみてください。
きっと楽しいヨ!
まあ精神論はこのくらいにして戦略解説いきましょうかねー。
しかし前述のとおり細かいことはすっかり忘れております。以下の文に関しましては、現時点で多分あのときはこうであったのではないかなーという後付けでの推測に過ぎないということをお断りしておきます。
後衛のサポの件について。
赤のサポはクマスタンを使っていることから暗黒で決定ですが、恐らく白のサポも暗黒であったと思われます。
つまりスタンは3枚あったことになります。最小の人数で必要な枚数が確保されていたということです。
また、クマスタン発動はハクタクのHPが残り3割、その3割に近づいたあたりでリキャストでのスタン不発防止のため、ガ止めのローテーションから赤は外れる、という打ち合わせがされていました。
のーきんなわしには当時はなんのことやらみかんやら、でしたw
最後の3割を削りきったのは黒一名での精霊でしたが、とある攻略サイトによれば、ハクタクのレベルは推定85。10のレベル補正をすっとばして精霊をレジられないだけの十分な能力ブーストがされていたということになります。クマスタン終了までに削りきれなかった場合の危険性についてはここで言うまでもないでしょう。ちなみに黒タルさんでしたね。今になってやっとすごさがわかったことの一つであります。
それからヘクトアイズのTP技である凶眼ですが、視線内範囲麻痺の効果があったハズなのですが・・・。
こののーきん、麻痺った記憶がございませんw
もちろん張り替えが最優先事項だったので、視線避けなど全くしておりません。
恐らく黒のサポは白であったと思われます。名前入りパラナマクロを準備し、忍者2名にハクタクの凶眼エフェクトの段階でパラナしていたのではないでしょうか。これだけでもしゅごい。
しかし精霊の削り威力では必ずしも有利ではないサポ白で、3割を一分以内に削りきった黒さんの威力に今更ながらに感服する次第であります。
ハクタクの推定HPは50000、その3割といえば15000にのぼるわけです。
わしはのーきんですので魔法のことはさっぱりわかりませんが、ものの本でざざっと見ると、高位精霊の詠唱時間は7秒から8秒、リキャストはだいたい30秒未満くらいでしょうか。MPは泉を使うとして問題ないとしても、一分では良くて8回程度しか詠唱できないことになります。人間の反応速度はコンピュータよりずっと遅いですし、通信ラグも考慮するとこれ以下の回数で落ち着いても何の不思議もありません。
威力の高い属性の魔法を選び、リキャストも考慮した上で、無駄なく操作する必要がありますね。
試しに7回として計算すると一発分の削りノルマは2143(小数点以下四捨五入)。
えええー!
ほんと、どうやったんだろ・・・。
わからん・・・。
前衛について。
これは思いっきり当事者であったわけですが、やってたことは2つだけ。
セミを切らさないことと、タゲを分散すること。
前者については特に前回のエントリについて補足することはないです。忍者としての集中力を保つことに尽きます。
魔法を使うモンスターというのは実は忍者にとってお客さんだったりします。但しガさえ唱えなければ!
ガがあればたとえそれがディアガであってもちんでしまうことがあるのが忍者という生き物なのですが、こと単体魔法に関してはどんどん唱えて欲しいです。
オートアタック以上に詠唱時間の短い魔法なんてありませんからね。
古代魔法など後衛さんは怖がる人は多いですが、忍者の古代はフィーバータイム。
詠唱が長いのでセミのリキャストが進行しますし、手数が多いのでよほどレベル差がないかぎり詠唱中断できます。詠唱時間分丸得なのです。
もっとどんどんやって欲しいデス。
タゲ分散に関して。
エントリに登場した相方忍者【リンゴ島】くんですが、このエントリで書いたアレスナイトと同一人物です。
ヴァナでは長い付き合いでありました。
何度も一緒に戦闘して、彼のプレイヤースキルが大変高いこと、そしてキャラ自体がとても強いことをよく知っていました。メリポで全然タゲとれなくて涙目! みたいなねw
なので回避装備の彼と攻撃装備のわたしがヘイト的に丁度釣り合うであろうということが判断できたわけです。
えーとちなみにわたしが例のあのぱんつを手に入れたのは2007年の夏なのでこの時はまだ修羅脚でしたネ。
まあ普通攻撃装備でハクタクなんかやらないと思います。でももしあのとき回避装備でやってたらきっとタゲは相方に張り付いてセミ回しに支障がでたかもしれません。
まあヤツなら一枚盾でも張り切ったかもしれんw
もっと最悪のシナリオは、わたしが焦って無理にヘイトを稼ごうとすることでしょう。
相手に一度乗ったヘイト以上のヘイトを稼ぐのは忍者には結構難しいことです。
サポ戦士前提として挑発とバーサクとウォークライ。
うーんディフェンターは使わないかな・・・。
あとは弱体遁術くらいですね。でも1系は詠唱時間が長めなので対時間効率的には微妙です(寝かせ中の相手など殴れない場合はとても有効)。
よくあることなんじゃないかと思うのですが、無理していろいろじたばたすると、どうしてもセミへの注意がおろそかになります。
で、いつのまにか範囲なんかでセミ消費していて、いざタゲとったときに意識がセミ回しに切り替わる前に速攻剥がれて大被弾してせっかく稼いだヘイトがパーになる上に後衛さんによけいなヘイトのせちゃったりとか。
素で攻撃力の高いハクタクで、もしこんなことになってたら多分すごく迷惑だっただろうなー。まあでもあのメンツなら涼しい顔で乗り切ってそうでこわいですがw
要するに最初から攻撃装備でやってたのでセミに集中できたということです。
その後何かの拍子に【リンゴ島】くんがぽろっと、あのときはタゲ取れなくて焦った、みたいなことを言ってましたがガッツボーズ!
でもだいたい半々くらいだったと思うよ!
そんなヤツもこの夏引退してゆきました。
元気でやってるかな?
以上、ハクタクについてはそんなかんじー。
参考になれば幸いです。
え、全然参考にならない?
デスヨネー!
ところでフレでやっぱりブログ持ちがおるのですが、その人の検索ヒットナンバーワンフレーズは「白虎佩楯 フリーロット」だそうです。
ワロタwwww
楽して稼ごうヴァナ・ディール!
<<2008.12.22追記>>
先日、LSの忘年会でこのときの相方の忍者の中の人と会う機会があったので、ラストの精霊削りのダメについて数字を出して意見を求めてみたところ、一瞬う~~んと考えて一言「あいつらはオカシカッタ」と言いました。
ヤツもフィルタしてたらしく具体的な数値はわかりませんでしたが、やはり2000オーバーのダメをコンスタントに出せるポテンシャルがあると思えるような黒さんであったようです。
あとLSメンの差し入れの隠国おいしかったです。ごちそうさまでした!
2007年2月1日に、「少人数ハクタク」というエントリをいたしました。
本人は全くかるーい気持ちで起こった出来事を書いただけなのですが、その後のアクセス解析で見ると、エントリ後現在に至るまでの一年半以上に渡り、検索で当ブログにお越し下さる方のうち、「ハクタク」「少人数」ヒットでいらっしゃる方は実に全体の半分以上を超える勢いです。
ほぼ毎日一件くらいアルヨ!
多分攻略情報として読まれておるのではないかと思われます・・・。
レベル70オーバーの前衛にとっては天の助けといってもいい垂涎のアイテム。
しかし現在でも少なくとも2パーティ程度の戦力が必要。
以前は野良での合同シャウトもよく聞きましたがうちの鯖ではここ一年くらいさっぱり聞いてません。
トリガーは売買が可能でお金を溜めればたとえファーストジョブが装備レベル以下でも入手できる。
欠点はただ一つ、見た目がかっこわるいこと!
まあメリポ振り終わって命中が足りてしまうとあんまり使わなくなるんだけどネ!
でも(笑)(笑)だってかっこわるいことには変わりないネ!
ああ。
かわいい帽子が被りたい・・・。
閑話休題。
ここに、このフレーズでたどりついてしまう方というのは恐らく、オプチ欲しい、でも最近野良シャウトもないし、12人のお手伝いなんて集められない、もっと少人数でなんとかならないか。
と、すがる思いの方ばかりであろうかと思います。
攻略サイトなどで情報収集をした上で、ブログ主さんの生の視点で纏められているものを読んでおくと、攻略情報だけではよくわからなかった細部について理解が深まったりするということはよくあります。わたしもよくやります。
そういう視点で当ブログのこの「少人数ハクタク」を読み返してみると・・・。
生すぐる!wwww
本当に自分の見えた範囲のことしか書いてねえ!
他にも同じ検索フレーズでググるとヒットするブログ様もあられますが、見てみますと後衛のサポも書いてないのはうちだけwww
まあしっかり読んで頂けているなら、かなりやり込んでいる方の主催であるとか、赤がクマスタンしているとか、いろいろ類推できる材料はあるので、うっかり素で忍忍赤黒白で行っちゃう方は恐らく、きっと、いらっしゃらな・・・い・・・。
おねがいいないと言って!!!
とりあえず謝ります。
ごめんね!
というわけで、生データについてはもうすっかり忘却の彼方なわけですが、現時点でおそらくこうであったんじゃないかなーという部分も含めて、補足が必要なんではなかろうかと思われる事柄について今回はお話してみたいと思います。
しっかし当時、何もわかっちゃなかったなー。
今もぜんぜんわかってませんがね!
また、「ハクタク」で「少人数」にも関わらず、エントリから一年半が経過し、メリポなどでPCの性能も上がった現在、5人くらいじゃ全然少人数じゃねーよ俺らもっと少なくっても余裕で倒せたぜhehehe! ということになってたらハズカシイ、という心配もあったりなかったりw
でもそれはだいじょぶみたいですね。さらっとググってみると赤スリップ戦法で3名でやったというのが最小で、前衛の殴りを加えた場合の討伐報告では現在でもミニマムに近い状況のようです。
最近別件で当ブログにお越し下さり、かつ今回のテーマに興味を持たれた方はまずこちらを是非お読みくださいネ!
では読んで頂いたという前提で話を進めます。
えー。
まず一つ言えることは、主催さん以下全員プレイヤースキルの相当高い方々・・・ぶっちゃけ廃人デシタ!
多分ボクだけおミソです。
当時もそうなんじゃないかなーとは思っていましたが、多少経験の蓄積の増えた現在、当時よりも少し違った意味で、切実にそう思うのです。
前衛職レベル70以上としての、一種の成人儀礼としてハクタクに挑戦する方はきっと必死です。
そのことはこんな小さなブログに来て下さる方の検索ヒット内容とその数が物語っています。
わたしも自分の分を手に入れたときは必死でした。ファーストジョブ70ではもちろん取れませんでした。ワラーラターバンのなかった当時はもっともっと高嶺の花でした。トリガーをまだ手に入れることが出来なかった頃、経験を積むために、お願いして、他の方のハクタク戦を手伝わせて頂いたこともありました。
しかしこの時のこれは単なる楽しみでした。敢えて悪く言えば暇人のお遊び。
ゲームは遊びなはずなのにそれにどこか別のものが混じってしまうこの手のコンテンツにありがちな必死さはどこにもありませんでした。
別に失敗したらそれはそれでもいいけどでも俺ら失敗なんかしないしな! という余裕がありました。
この時の戦闘は本当に楽しかったです。30分間もかかったはずなのに、もっともっと短く感じました。
これは純粋な遊びでした。
もしもこの文を必死さを以て読まれている方がいらっしゃるなら、あなたの努力の結晶である大事な五行眼のために、なんとしてもお友達を12人集めることを強くお勧めいたします。
そして果断さを以て今ここをお読みの方。
是非挑戦してみてください。
きっと楽しいヨ!
まあ精神論はこのくらいにして戦略解説いきましょうかねー。
しかし前述のとおり細かいことはすっかり忘れております。以下の文に関しましては、現時点で多分あのときはこうであったのではないかなーという後付けでの推測に過ぎないということをお断りしておきます。
後衛のサポの件について。
赤のサポはクマスタンを使っていることから暗黒で決定ですが、恐らく白のサポも暗黒であったと思われます。
つまりスタンは3枚あったことになります。最小の人数で必要な枚数が確保されていたということです。
また、クマスタン発動はハクタクのHPが残り3割、その3割に近づいたあたりでリキャストでのスタン不発防止のため、ガ止めのローテーションから赤は外れる、という打ち合わせがされていました。
のーきんなわしには当時はなんのことやらみかんやら、でしたw
最後の3割を削りきったのは黒一名での精霊でしたが、とある攻略サイトによれば、ハクタクのレベルは推定85。10のレベル補正をすっとばして精霊をレジられないだけの十分な能力ブーストがされていたということになります。クマスタン終了までに削りきれなかった場合の危険性についてはここで言うまでもないでしょう。ちなみに黒タルさんでしたね。今になってやっとすごさがわかったことの一つであります。
それからヘクトアイズのTP技である凶眼ですが、視線内範囲麻痺の効果があったハズなのですが・・・。
こののーきん、麻痺った記憶がございませんw
もちろん張り替えが最優先事項だったので、視線避けなど全くしておりません。
恐らく黒のサポは白であったと思われます。名前入りパラナマクロを準備し、忍者2名にハクタクの凶眼エフェクトの段階でパラナしていたのではないでしょうか。これだけでもしゅごい。
しかし精霊の削り威力では必ずしも有利ではないサポ白で、3割を一分以内に削りきった黒さんの威力に今更ながらに感服する次第であります。
ハクタクの推定HPは50000、その3割といえば15000にのぼるわけです。
わしはのーきんですので魔法のことはさっぱりわかりませんが、ものの本でざざっと見ると、高位精霊の詠唱時間は7秒から8秒、リキャストはだいたい30秒未満くらいでしょうか。MPは泉を使うとして問題ないとしても、一分では良くて8回程度しか詠唱できないことになります。人間の反応速度はコンピュータよりずっと遅いですし、通信ラグも考慮するとこれ以下の回数で落ち着いても何の不思議もありません。
威力の高い属性の魔法を選び、リキャストも考慮した上で、無駄なく操作する必要がありますね。
試しに7回として計算すると一発分の削りノルマは2143(小数点以下四捨五入)。
えええー!
ほんと、どうやったんだろ・・・。
わからん・・・。
前衛について。
これは思いっきり当事者であったわけですが、やってたことは2つだけ。
セミを切らさないことと、タゲを分散すること。
前者については特に前回のエントリについて補足することはないです。忍者としての集中力を保つことに尽きます。
魔法を使うモンスターというのは実は忍者にとってお客さんだったりします。但しガさえ唱えなければ!
ガがあればたとえそれがディアガであってもちんでしまうことがあるのが忍者という生き物なのですが、こと単体魔法に関してはどんどん唱えて欲しいです。
オートアタック以上に詠唱時間の短い魔法なんてありませんからね。
古代魔法など後衛さんは怖がる人は多いですが、忍者の古代はフィーバータイム。
詠唱が長いのでセミのリキャストが進行しますし、手数が多いのでよほどレベル差がないかぎり詠唱中断できます。詠唱時間分丸得なのです。
もっとどんどんやって欲しいデス。
タゲ分散に関して。
エントリに登場した相方忍者【リンゴ島】くんですが、このエントリで書いたアレスナイトと同一人物です。
ヴァナでは長い付き合いでありました。
何度も一緒に戦闘して、彼のプレイヤースキルが大変高いこと、そしてキャラ自体がとても強いことをよく知っていました。メリポで全然タゲとれなくて涙目! みたいなねw
なので回避装備の彼と攻撃装備のわたしがヘイト的に丁度釣り合うであろうということが判断できたわけです。
えーとちなみにわたしが例のあのぱんつを手に入れたのは2007年の夏なのでこの時はまだ修羅脚でしたネ。
まあ普通攻撃装備でハクタクなんかやらないと思います。でももしあのとき回避装備でやってたらきっとタゲは相方に張り付いてセミ回しに支障がでたかもしれません。
まあヤツなら一枚盾でも張り切ったかもしれんw
もっと最悪のシナリオは、わたしが焦って無理にヘイトを稼ごうとすることでしょう。
相手に一度乗ったヘイト以上のヘイトを稼ぐのは忍者には結構難しいことです。
サポ戦士前提として挑発とバーサクとウォークライ。
うーんディフェンターは使わないかな・・・。
あとは弱体遁術くらいですね。でも1系は詠唱時間が長めなので対時間効率的には微妙です(寝かせ中の相手など殴れない場合はとても有効)。
よくあることなんじゃないかと思うのですが、無理していろいろじたばたすると、どうしてもセミへの注意がおろそかになります。
で、いつのまにか範囲なんかでセミ消費していて、いざタゲとったときに意識がセミ回しに切り替わる前に速攻剥がれて大被弾してせっかく稼いだヘイトがパーになる上に後衛さんによけいなヘイトのせちゃったりとか。
素で攻撃力の高いハクタクで、もしこんなことになってたら多分すごく迷惑だっただろうなー。まあでもあのメンツなら涼しい顔で乗り切ってそうでこわいですがw
要するに最初から攻撃装備でやってたのでセミに集中できたということです。
その後何かの拍子に【リンゴ島】くんがぽろっと、あのときはタゲ取れなくて焦った、みたいなことを言ってましたがガッツボーズ!
でもだいたい半々くらいだったと思うよ!
そんなヤツもこの夏引退してゆきました。
元気でやってるかな?
以上、ハクタクについてはそんなかんじー。
参考になれば幸いです。
え、全然参考にならない?
デスヨネー!
ところでフレでやっぱりブログ持ちがおるのですが、その人の検索ヒットナンバーワンフレーズは「白虎佩楯 フリーロット」だそうです。
ワロタwwww
楽して稼ごうヴァナ・ディール!
<<2008.12.22追記>>
先日、LSの忘年会でこのときの相方の忍者の中の人と会う機会があったので、ラストの精霊削りのダメについて数字を出して意見を求めてみたところ、一瞬う~~んと考えて一言「あいつらはオカシカッタ」と言いました。
ヤツもフィルタしてたらしく具体的な数値はわかりませんでしたが、やはり2000オーバーのダメをコンスタントに出せるポテンシャルがあると思えるような黒さんであったようです。
あとLSメンの差し入れの隠国おいしかったです。ごちそうさまでした!
PR
お友達とやるMHP2ndG。
前回、緊急ヤマツを出しつつ華麗にスルーしたのですが、助っ人確保に失敗し、結局二人で挑戦してみることに。
今までは強いおにいさんたちと行っていたのでヘヴィボウガンでつんつんしてればすぐ終わる感じだったのですが、2人となるとタゲられる可能性は単純計算で倍、あんまりヘイトも稼いでなかったので実際はもっともっと、あのタコパンチを避け続ける必要があるということです。
避けないと!
ということでお友達と会う当日の朝になってふと思いついて、ヘヴィボウガンではなくライトボウガンを準備してみました。
出かけるまで少し時間があったので、すぐリタイアするつもりで狩りに出てみたのですが、なんだか今まで食らってた攻撃もなんとかまあそこそこ避けられます。
気がついたら50分いっぱい使って討伐しておりましたw
残り時間2分強、残弾15発ってとこでしょうか。とりあえず全部撃ち尽くして死のうと思ったらシンダ!
なるほど、これならいけるかもしれません。
危なく待ち合わせに遅れるところだったのはヒミツ。
というわけでお友達と合流して討伐開始。
お友達は全く遠隔武器は扱ったことがなかったのですが、前回ヴォルガノス通路ハメをお教えしたところ面白かったみたいでラヴァのガンナー装備をコンプしてきてくれました。
ラヴァといえば根性。
わたしのガンナー装備も基本はラヴァなのですが頭だけブランゴZ。流射珠を2個とド根性珠で自動装填と根性がついてます。
ホントにこれが功奏しました。
今までこんなに根性見せたことなかったよ!
二人とも2回ずつくらい吸い込まれました!
そんなわけでめでたくハンターランク9になった我が友。これまでぼちぼちキークエでクリア出来そうなのはわたしが立てて終わらせていたのですが未クリア分はこれだけ。
○絶対強者 雪山 ティガレックス
○鎧の覇者グラビモス 旧沼地 グラビモス
○黒のファランクス 旧砂漠 ディアブロス亜種2頭
やだ、なにこれ。もー泣きそう。
ではせっかくなのでイヤな順に行くぜ!
ティガレックスはとにかく積極的に罠にハメていこうということに。
限界数持ち込んでどんどん使って行きました。
あと祭囃子で行ったのでたまに痺れます。2回くらいかなーと思っていたら3回痺れました。ラッキー。
シッポもカットして瀕死で3番へ追い込み、落とし罠にハメて捕獲。
ティガについては二人とも苦手意識を持っていてそこそこ練習しておったようで、キラーイ、コワーイと言いつつ拍子抜けするほど順調にクリアしちゃいました。
聞けばお友達は最近下位ティガに弓で行っているとか。
わたしも以前全く同じ練習をしていたのですが、遠隔でいってみると近接よりも体全体がよく観察できるし、その分冷静に行動できるので上達するのですよね。
初期にはなすすべもなく食らっていたティガのドリフト走行を安定して回避できるようになっていたのが勝因。
グラビモスも基本的に罠頼みにしよう!と言って出たのはいいけど、ここだけの話ですがゲネポスの麻痺牙忘れちゃった!
でもなんかやたらせわしなくて仕掛ける暇もありませんでしたの。
一頭クエなので雑魚つきだったからかなあ。無限わきのガブラスのうざいことうざいこと。
とにかく胸の部位破壊までがんばらなくっちゃーと思ってましたがそれ以前に捕獲サイン出たのでもうさくっと捕まえちゃいました。
なぎ払いビームで仲良く1乙ずついたしましたが野球はツーアウトから、狩りは2乙からですよ!
グラビモスがダウンするときゴロンと横にちくわのように一回転してたの初めて見たんですが仕様なんだろうか。おどろいたね!
ディアはねー。
正直ナメてました・・・。
2頭だからHP少なめで雑魚もいないし音爆でハメれば楽勝! と思っていたのですが、あにはからんや、これに一番苦労しました。
とにかくちょっと叩くとすぐ怒るので音爆がすぐに使えなくなります。異様に怒りっぽいです。カルシウム不足です。
手数が限られたところへもってきて2頭がすぐ合流するので、気付かずに1頭目を叩いているといつのまにかもう1頭増えていて、逃げてる間に轢死というのが必敗パターン。
旧砂漠はあんまり行かないので地理不案内なのも地味に辛い。
2頭がばらけるのを待っていると強走薬が切れる。
というわけで初の3乙を喫しました。
とにかく手数が稼げないのが痛いなーということでライトボウガンで行ってみましたが、いかんせんガンナー装備が軟らか過ぎます。
こんなんじゃ生き延びられない!
あと剣士装備にフツーに付いているもんだという気になっていた高級耳栓と捕獲の見極めもない。
結局再度3乙してまた近接でやりなおしすることに。
音爆はそんなに使わないことがわかったので、調合分の素材は外してその分罠を増量してみました。突進が多いのでこれで正解ですね。
2頭とも黒いので個体識別ができず、合流したときにエリア逃げすると次に見たときにどっちから削っているかわからなくなるのですが、幸い比較的初期に片方シッポが切れたのでそちらを優先で、とりあえずなんとしても1頭コロす覚悟でいきます。
1頭目の捕獲可能サイン出たときはホントにほっとしましたわ・・・。
もう1頭はまだ時間もあったので、無理しないでじっくり削る方針で。
お友達の音爆が冴え渡り、なんとか捕獲まで追い込んで完了。
そうかあ、HPへつるとそれなりに冷静になる子だったのかー。
たまたま2頭目のシッポを同じエリアで切ったのですが、だだっぴろい砂漠エリアに黒いシッポがポツーン、ポツーンと落ちているのはなんかシュールで笑ってしまいましたよ。
その後特筆すべきこともなくシェンガオレン討伐完了。
でもこの度の街防衛で勲章の迎撃表彰状を貰ってちょっとうれしいわし。
そして・・・。
でたー! 絶対零度ウカムルバス!!
ヤマツをぬっころすことが当面の目標だったお友達はウカムのことは全然知りません。
どんな子? と聞かれたので、んー、新しい新幹線みたいな子! と元気よく応えるわし。
それじゃなんもわからんがな!
でも似てると思いませんか? アゴのあたりがカモノハシっぽいところとか・・・。
これまで、テクニックよりタクティクス、腕力より知謀とチームワークでなんとかしてきたわしらヘタレーズ。
しかしウカムに有効な技はせいぜいピッカリ玉ハメくらいです。
30個分を必死でがんばりますがそれが終わっちゃえばフリーなウカムとひたすらガチるしかない。
突進以外で乙ることはそんなにないですが砕氷船に巻き込まれたが最後確実にネコの車のお世話になるわけで。
そして50分間それを避け続けることは、残念ながらついにできませんでした。
4、5回やりましたが(もう回数忘れた!)終にタイムアップ・・・。
これまで無理無理といいつつなんとかなってきたのですっげえショック!
段々動きが鈍くなり、威嚇の回数が増えて来たかなーというところでの3乙なので悔しさもひとしおです。
もうあと一押しなのに!
でもどこを押せばいいのかわかんないのも確かではあるのだよね。
って、
ああああああああ~~~~~!
今、黒WIKI見たら、ウカムの弱点、前足じゃなくて後足じゃん!
ちゃんと確認しないでアカム的に考えて前足ばっかり殴っていた!
うそ~~~ん。
うーーーん。
足殴っていたからといって討伐できたとは限りませんがもしかしてできたかもしれないと思うのもムカツク!
要するに、
くやしいいいい!!!
前回、緊急ヤマツを出しつつ華麗にスルーしたのですが、助っ人確保に失敗し、結局二人で挑戦してみることに。
今までは強いおにいさんたちと行っていたのでヘヴィボウガンでつんつんしてればすぐ終わる感じだったのですが、2人となるとタゲられる可能性は単純計算で倍、あんまりヘイトも稼いでなかったので実際はもっともっと、あのタコパンチを避け続ける必要があるということです。
避けないと!
ということでお友達と会う当日の朝になってふと思いついて、ヘヴィボウガンではなくライトボウガンを準備してみました。
出かけるまで少し時間があったので、すぐリタイアするつもりで狩りに出てみたのですが、なんだか今まで食らってた攻撃もなんとかまあそこそこ避けられます。
気がついたら50分いっぱい使って討伐しておりましたw
残り時間2分強、残弾15発ってとこでしょうか。とりあえず全部撃ち尽くして死のうと思ったらシンダ!
なるほど、これならいけるかもしれません。
危なく待ち合わせに遅れるところだったのはヒミツ。
というわけでお友達と合流して討伐開始。
お友達は全く遠隔武器は扱ったことがなかったのですが、前回ヴォルガノス通路ハメをお教えしたところ面白かったみたいでラヴァのガンナー装備をコンプしてきてくれました。
ラヴァといえば根性。
わたしのガンナー装備も基本はラヴァなのですが頭だけブランゴZ。流射珠を2個とド根性珠で自動装填と根性がついてます。
ホントにこれが功奏しました。
今までこんなに根性見せたことなかったよ!
二人とも2回ずつくらい吸い込まれました!
そんなわけでめでたくハンターランク9になった我が友。これまでぼちぼちキークエでクリア出来そうなのはわたしが立てて終わらせていたのですが未クリア分はこれだけ。
○絶対強者 雪山 ティガレックス
○鎧の覇者グラビモス 旧沼地 グラビモス
○黒のファランクス 旧砂漠 ディアブロス亜種2頭
やだ、なにこれ。もー泣きそう。
ではせっかくなのでイヤな順に行くぜ!
ティガレックスはとにかく積極的に罠にハメていこうということに。
限界数持ち込んでどんどん使って行きました。
あと祭囃子で行ったのでたまに痺れます。2回くらいかなーと思っていたら3回痺れました。ラッキー。
シッポもカットして瀕死で3番へ追い込み、落とし罠にハメて捕獲。
ティガについては二人とも苦手意識を持っていてそこそこ練習しておったようで、キラーイ、コワーイと言いつつ拍子抜けするほど順調にクリアしちゃいました。
聞けばお友達は最近下位ティガに弓で行っているとか。
わたしも以前全く同じ練習をしていたのですが、遠隔でいってみると近接よりも体全体がよく観察できるし、その分冷静に行動できるので上達するのですよね。
初期にはなすすべもなく食らっていたティガのドリフト走行を安定して回避できるようになっていたのが勝因。
グラビモスも基本的に罠頼みにしよう!と言って出たのはいいけど、ここだけの話ですがゲネポスの麻痺牙忘れちゃった!
でもなんかやたらせわしなくて仕掛ける暇もありませんでしたの。
一頭クエなので雑魚つきだったからかなあ。無限わきのガブラスのうざいことうざいこと。
とにかく胸の部位破壊までがんばらなくっちゃーと思ってましたがそれ以前に捕獲サイン出たのでもうさくっと捕まえちゃいました。
なぎ払いビームで仲良く1乙ずついたしましたが野球はツーアウトから、狩りは2乙からですよ!
グラビモスがダウンするときゴロンと横にちくわのように一回転してたの初めて見たんですが仕様なんだろうか。おどろいたね!
ディアはねー。
正直ナメてました・・・。
2頭だからHP少なめで雑魚もいないし音爆でハメれば楽勝! と思っていたのですが、あにはからんや、これに一番苦労しました。
とにかくちょっと叩くとすぐ怒るので音爆がすぐに使えなくなります。異様に怒りっぽいです。カルシウム不足です。
手数が限られたところへもってきて2頭がすぐ合流するので、気付かずに1頭目を叩いているといつのまにかもう1頭増えていて、逃げてる間に轢死というのが必敗パターン。
旧砂漠はあんまり行かないので地理不案内なのも地味に辛い。
2頭がばらけるのを待っていると強走薬が切れる。
というわけで初の3乙を喫しました。
とにかく手数が稼げないのが痛いなーということでライトボウガンで行ってみましたが、いかんせんガンナー装備が軟らか過ぎます。
こんなんじゃ生き延びられない!
あと剣士装備にフツーに付いているもんだという気になっていた高級耳栓と捕獲の見極めもない。
結局再度3乙してまた近接でやりなおしすることに。
音爆はそんなに使わないことがわかったので、調合分の素材は外してその分罠を増量してみました。突進が多いのでこれで正解ですね。
2頭とも黒いので個体識別ができず、合流したときにエリア逃げすると次に見たときにどっちから削っているかわからなくなるのですが、幸い比較的初期に片方シッポが切れたのでそちらを優先で、とりあえずなんとしても1頭コロす覚悟でいきます。
1頭目の捕獲可能サイン出たときはホントにほっとしましたわ・・・。
もう1頭はまだ時間もあったので、無理しないでじっくり削る方針で。
お友達の音爆が冴え渡り、なんとか捕獲まで追い込んで完了。
そうかあ、HPへつるとそれなりに冷静になる子だったのかー。
たまたま2頭目のシッポを同じエリアで切ったのですが、だだっぴろい砂漠エリアに黒いシッポがポツーン、ポツーンと落ちているのはなんかシュールで笑ってしまいましたよ。
その後特筆すべきこともなくシェンガオレン討伐完了。
でもこの度の街防衛で勲章の迎撃表彰状を貰ってちょっとうれしいわし。
そして・・・。
でたー! 絶対零度ウカムルバス!!
ヤマツをぬっころすことが当面の目標だったお友達はウカムのことは全然知りません。
どんな子? と聞かれたので、んー、新しい新幹線みたいな子! と元気よく応えるわし。
それじゃなんもわからんがな!
でも似てると思いませんか? アゴのあたりがカモノハシっぽいところとか・・・。
これまで、テクニックよりタクティクス、腕力より知謀とチームワークでなんとかしてきたわしらヘタレーズ。
しかしウカムに有効な技はせいぜいピッカリ玉ハメくらいです。
30個分を必死でがんばりますがそれが終わっちゃえばフリーなウカムとひたすらガチるしかない。
突進以外で乙ることはそんなにないですが砕氷船に巻き込まれたが最後確実にネコの車のお世話になるわけで。
そして50分間それを避け続けることは、残念ながらついにできませんでした。
4、5回やりましたが(もう回数忘れた!)終にタイムアップ・・・。
これまで無理無理といいつつなんとかなってきたのですっげえショック!
段々動きが鈍くなり、威嚇の回数が増えて来たかなーというところでの3乙なので悔しさもひとしおです。
もうあと一押しなのに!
でもどこを押せばいいのかわかんないのも確かではあるのだよね。
って、
ああああああああ~~~~~!
今、黒WIKI見たら、ウカムの弱点、前足じゃなくて後足じゃん!
ちゃんと確認しないでアカム的に考えて前足ばっかり殴っていた!
うそ~~~ん。
うーーーん。
足殴っていたからといって討伐できたとは限りませんがもしかしてできたかもしれないと思うのもムカツク!
要するに、
くやしいいいい!!!
しかしナイトもやってみると面白いジョブですね。
ここにきてサポにもバリエーションが出ておりますしね。
サポが忍か踊かで動きが全然違うのが楽しいです。
パーティメンのサポ忍どもにセミを消費させるためのユルタゲもだいぶ板についてきました。
まあでもちょっとピンチになるとやっぱり張り付いてしまうのですがね。
しかしこれ強化前はどうしてたんだろう!
昔はサポ踊どころかオートリフレもパレゴルもなかったんだもんねー。
全然MP足りないと思います。
挑発はフラッシュやA.フラリッシュで代用可能ですし、サポ踊あればサポ戦の意味ないじゃんとなにげに思いますがどんなもんでしょうね。
そういうわけでケアルよりワルツなネコにゃいとです。
こないだ久しぶりにサポ戦で肉盾したのですが回復魔法スキルが全然上がってないので詠唱中断の嵐でなかなか笑えました。
スキラゲの必要性を感じたわけですが、あれって、自分に一時間ケアルし続けてスキル1とか2とか上がってヨカッタヨカッタって世界だよねー。
どうしたもんかなー、と思いググってみたところ、
カンパニエのNPCにケアルするといいよ!
ということでしたので早速試してみることに。
普段と逆に、カンパニエやってなくて、NPCがヒマしてそうなところへゴー。
・・・。
一時間半でキャップしたお!
ちなみに110が161になりました。
このゲーム長いことやってますが自キャラというのは魔法関係からっきしなのがデフォルトと思っていたのでなんか却ってきもちわるいわーwww
そんなのもももじゃない! とフレにも言われました。
わかってらっしゃる。
詠唱中断の問題はとりあえず解決したのでついでに最強のナイトのたしなみである両手剣スキルもあげてみます。
これはもう時間がかかるのはしかたがないですね。しかし最近は楽狩ってもしっかり経験値が入るので、そうしているうちにレベルが上がってしまいました。
ナイト55といえばこれだあ!
最・強・魔・法・ホーリーーーーーー!!!!
まあ他にもケアルよん? とかいうのもありますね。
よしそれでは早速唱えてみよう。
ホーリーーーー!!!
わははははなんじゃこれ、おもろいわーwww
唱えた瞬間にガキーンとすごい音がして派手なエフェクトが上がり、敵のHPと自分のMPがスコーンと下がる。
もっと詠唱長いのかと思ってましたが全くもって速攻発動。
神聖魔法スキルも、フラッシュのおかげで徐々に上がってはいますがそれでもキャップには程遠い143なので(134だったかもしれん)詠唱中断とか心配でしたが杞憂ですな。威力も思ったよりずっとすばらしい。
そしてこんな最強魔法がなぜもっと頻繁に使われないのかというと現在の総MPの実に三分の一以上を消費するからなのですね。
なにこのいいんだか悪いんだかわかんない極端な性能w
おもしろすぎます。
よーしこれでガキーンととどめ刺してパーティーメンの尊敬のマナザシをちくちく痛いほど受けちゃうんだ!
たのしみー!
でもサポ踊ならこれあながちギャグじゃないですよ。
サポ踊でWS撃っちゃうことの問題は、実は問答無用でTPが0になることなんじゃないでしょか。
300溜めてても0。きれいさっぱり0。例外はお侍の石火の機と明鏡止水だけ。
順調だからいっかなーと思ってうっかり撃ってしまうとその直後に大被弾なんかして回復が追いつかないとか非常にまれによくあることなので、どうしてもTPは怖くて使えない→回復ワルツ優先→MPがオートリフレで溢れる(←いまここ)。
溢れたMP無駄にして何が悪い~!
そういうわけで次回レベラゲからにゃいと改めにゃいとうになりますので関係者各位あしからずご了承下さい。
ここにきてサポにもバリエーションが出ておりますしね。
サポが忍か踊かで動きが全然違うのが楽しいです。
パーティメンのサポ忍どもにセミを消費させるためのユルタゲもだいぶ板についてきました。
まあでもちょっとピンチになるとやっぱり張り付いてしまうのですがね。
しかしこれ強化前はどうしてたんだろう!
昔はサポ踊どころかオートリフレもパレゴルもなかったんだもんねー。
全然MP足りないと思います。
挑発はフラッシュやA.フラリッシュで代用可能ですし、サポ踊あればサポ戦の意味ないじゃんとなにげに思いますがどんなもんでしょうね。
そういうわけでケアルよりワルツなネコにゃいとです。
こないだ久しぶりにサポ戦で肉盾したのですが回復魔法スキルが全然上がってないので詠唱中断の嵐でなかなか笑えました。
スキラゲの必要性を感じたわけですが、あれって、自分に一時間ケアルし続けてスキル1とか2とか上がってヨカッタヨカッタって世界だよねー。
どうしたもんかなー、と思いググってみたところ、
カンパニエのNPCにケアルするといいよ!
ということでしたので早速試してみることに。
普段と逆に、カンパニエやってなくて、NPCがヒマしてそうなところへゴー。
・・・。
一時間半でキャップしたお!
ちなみに110が161になりました。
このゲーム長いことやってますが自キャラというのは魔法関係からっきしなのがデフォルトと思っていたのでなんか却ってきもちわるいわーwww
そんなのもももじゃない! とフレにも言われました。
わかってらっしゃる。
詠唱中断の問題はとりあえず解決したのでついでに最強のナイトのたしなみである両手剣スキルもあげてみます。
これはもう時間がかかるのはしかたがないですね。しかし最近は楽狩ってもしっかり経験値が入るので、そうしているうちにレベルが上がってしまいました。
ナイト55といえばこれだあ!
最・強・魔・法・ホーリーーーーーー!!!!
まあ他にもケアルよん? とかいうのもありますね。
よしそれでは早速唱えてみよう。
ホーリーーーー!!!
わははははなんじゃこれ、おもろいわーwww
唱えた瞬間にガキーンとすごい音がして派手なエフェクトが上がり、敵のHPと自分のMPがスコーンと下がる。
もっと詠唱長いのかと思ってましたが全くもって速攻発動。
神聖魔法スキルも、フラッシュのおかげで徐々に上がってはいますがそれでもキャップには程遠い143なので(134だったかもしれん)詠唱中断とか心配でしたが杞憂ですな。威力も思ったよりずっとすばらしい。
そしてこんな最強魔法がなぜもっと頻繁に使われないのかというと現在の総MPの実に三分の一以上を消費するからなのですね。
なにこのいいんだか悪いんだかわかんない極端な性能w
おもしろすぎます。
よーしこれでガキーンととどめ刺してパーティーメンの尊敬のマナザシをちくちく痛いほど受けちゃうんだ!
たのしみー!
でもサポ踊ならこれあながちギャグじゃないですよ。
サポ踊でWS撃っちゃうことの問題は、実は問答無用でTPが0になることなんじゃないでしょか。
300溜めてても0。きれいさっぱり0。例外はお侍の石火の機と明鏡止水だけ。
順調だからいっかなーと思ってうっかり撃ってしまうとその直後に大被弾なんかして回復が追いつかないとか非常にまれによくあることなので、どうしてもTPは怖くて使えない→回復ワルツ優先→MPがオートリフレで溢れる(←いまここ)。
溢れたMP無駄にして何が悪い~!
そういうわけで次回レベラゲからにゃいと改めにゃいとうになりますので関係者各位あしからずご了承下さい。
ふと魔が差して、2年間くらい放置だった木工スキルを75から79(@0.3で80)にしてみましたが、なんだかんだで50万くらいトケました。
最大ひと座り2万とかの世界だからにゃー。
まあ皆伝になったし納得しました。もうアゲネーヨバーロー!!
蓄えは多少はありますので当座の生活に困ったりはしませんが、今後ナイトのレベルが上がってくると欲しいものも出てくるかもしれんね。
少々気合い入れて金策してみましょうかね。
やはりメイン金策は魚釣って調理倉庫でスシですな。
波はある程度あるものの、レベルシンク特需でスキッドがなかなか好調です。
たまに60とか80とか在庫あって萎えたりしますがそういうときは放置。
在庫の減ったところを見計らって高値で売りつける。
でも延々とスシを握っていると、酸っぱい臭いが部屋に染み付きそう。
たまにはなんかもっとこう可愛らしいものも作りたいよう!
というわけで今一番流行ってるスィーツがコレですな。クリームパフ。HP-10 INT+7。
最近エインヘリヤルで突入前に黒さん達がみんなコレを食されるのでどんなもんかなーと思ってましたが、思いっきり墨様御用達な感じですね!
あと「光る眼」に忍者で行くときによさそう!
材料のウルガランミルクは雪山のバッファローのドロップ「のみ」というのがなにげにスパルタ仕様です。
早速お山へ行ってみたところ、幸いボナコーン広場が空いていたので狩ってみました。
雪にまみれながら、屍犬におびえながら、ドでかい野牛の地響きによろめきながら、目に優しいとはとても言い難いデザインのモブをちくちくちくちく地味~に削ってゆくわけです。
たまに牛のゲップで病気になってみたり。
んー。
わしはただもう少し可愛い物が作りたいだけなんじゃが。
状況があまりそういう方向に行ってくれません。
おっかしいなーー?
すっと前に野牛の肉が欲しくてサポシで行ったときにはろくすっぽ出なかったのでドロップは渋いもんだと思っていたのですが、今は昔の我ならず、堂々トレハン2つきでミルクも肉もそこそこ出ます。
ついでにボナコーンがボコーンと湧いたので倒してみましたらケアルクロッグ出ました。もちろん速攻売り飛ばしましたきゃほー!
もうすっかりゼニゲバ状態。
ついでにフェローも育てて一石二鳥。
だがわしはただもう少し可愛い物が作りた(ry
そんなわけでちょーもうかったおw
可愛らしいのはアイコンのシュークリームの絵くらいでした。
シュークリームたびたい;;
最大ひと座り2万とかの世界だからにゃー。
まあ皆伝になったし納得しました。もうアゲネーヨバーロー!!
蓄えは多少はありますので当座の生活に困ったりはしませんが、今後ナイトのレベルが上がってくると欲しいものも出てくるかもしれんね。
少々気合い入れて金策してみましょうかね。
やはりメイン金策は魚釣って調理倉庫でスシですな。
波はある程度あるものの、レベルシンク特需でスキッドがなかなか好調です。
たまに60とか80とか在庫あって萎えたりしますがそういうときは放置。
在庫の減ったところを見計らって高値で売りつける。
でも延々とスシを握っていると、酸っぱい臭いが部屋に染み付きそう。
たまにはなんかもっとこう可愛らしいものも作りたいよう!
というわけで今一番流行ってるスィーツがコレですな。クリームパフ。HP-10 INT+7。
最近エインヘリヤルで突入前に黒さん達がみんなコレを食されるのでどんなもんかなーと思ってましたが、思いっきり墨様御用達な感じですね!
あと「光る眼」に忍者で行くときによさそう!
材料のウルガランミルクは雪山のバッファローのドロップ「のみ」というのがなにげにスパルタ仕様です。
早速お山へ行ってみたところ、幸いボナコーン広場が空いていたので狩ってみました。
雪にまみれながら、屍犬におびえながら、ドでかい野牛の地響きによろめきながら、目に優しいとはとても言い難いデザインのモブをちくちくちくちく地味~に削ってゆくわけです。
たまに牛のゲップで病気になってみたり。
んー。
わしはただもう少し可愛い物が作りたいだけなんじゃが。
状況があまりそういう方向に行ってくれません。
おっかしいなーー?
すっと前に野牛の肉が欲しくてサポシで行ったときにはろくすっぽ出なかったのでドロップは渋いもんだと思っていたのですが、今は昔の我ならず、堂々トレハン2つきでミルクも肉もそこそこ出ます。
ついでにボナコーンがボコーンと湧いたので倒してみましたらケアルクロッグ出ました。もちろん速攻売り飛ばしましたきゃほー!
もうすっかりゼニゲバ状態。
ついでにフェローも育てて一石二鳥。
だがわしはただもう少し可愛い物が作りた(ry
そんなわけでちょーもうかったおw
可愛らしいのはアイコンのシュークリームの絵くらいでした。
シュークリームたびたい;;
まだまだ遊ぶぜMHP2ndG。
もうずっと頭と脚をナズチ、胴はゴールドルナ、手はリオソウル、腰はフルフルZ、という格好をしています。
あれだ、スロット多め、耳栓付き装備を防御力重視で集めてみました、て感じ。
高級耳栓つき、装飾品で匠を発生できて、かつ、スロット5で発生するスキルが何かもう一つつけられるという、ヘタレにはもうこれしかないって感じの装備なのですが、むちゃむちゃかっこわるいデス。
ぼよよーんとした頭と脚にやたら固そうな胴、トゲトゲした手になんだかわからない腰、デザインだけ見ても十分笑えるのに更に色味も全然バラバラ。
胴のルナの色が一番目立つらしく、パーティでは普通にキレンジャー扱いです。
はうあー;;
ソロで遊ぶことは少々減りましたがまだまだパーティプレイは楽しいです。
地道な布教の結果、ハードごと買って始めてくれたお友達が一人いて、しげしげヘルプに入っていたのですが、とうとうG2緊急ナルガ「絶影」が発生。
自分のときは強いおにーさんたちにちゃちゃっと殺って貰ったのであっさり終わりましたが、2人で、しかもお手伝いがわしってどうよ。
嵐のヨカン!!
二人で落とし穴をいっぱい持って出動、とにかくヤツを怒らせまくって罠にハメまくってがんばりました!
天鱗デタヨ!
今考えると単に怒らせるだけならそういやあ音爆で良かったな・・・w
お友達の方も、前回Gアゲしたときに比べて手数も増えて大分強くなった模様。格段に楽になりました。
さくさくクエを回してG3緊急ヤマツ発生。
でもスルーして、G3でもなんとか我々でも出来そうなクエを消化してました!
いや、2人じゃ無理ですからあれwww
あとティガとウカムもね!
そのうちお手伝いをお願いする予定。
ナズチ装備が欲しいとのことで、ナズチも2回ほど通ってみました。
大宝玉以外はなんとか揃ったのですが、ヤマツをスルーしているのでお友達はまだ勇気の証Sがなく、脚が作れません。
これはこまったねー。
証Sの貰えるクエは全部G3で、ヤマツ、ラージャン、キリン、ミラボレアス系と、G3連続クエ全般。
というわけで比較的与し易そうな連続クエに2人で挑戦してみました。
チョイスしたのは「狩人のための葬礼」。
エンギでもないタイトルですがこの際仕方ナイね!
出てくるモンスターは、フルフル、ショウグンギザミ、ガノトトス、ディアブロスです。
装備は上記のキレンジャー服、スキルは高級耳栓と匠に観察、武器は祭囃子・晴嵐ノ調。
とにかく二人ともガノスがニガテなので、落とし穴を3つずつ持ち込んでヤツを一歩も歩かせない構え。
その分他のを素で相手をしなければいけないので、焦らず無理せずじっくり削ってゆく作戦です。
ほかには、二人とも音爆と、わたしはペイントと捕獲セット、お友達にはピッカリ玉を持っていって貰いました。
さて、ギザミで回復アイテムを多用することを見越して、フルフルは回復Gを3つ以内で仕留めるのが目標です。
4頭の中でフルフルだけ属性に頼れないので削りに時間はかかりましたがなんとか目標も達成。
部位破壊? ナニソレ? それっておいしい???
ギザミも、普段ならシビレ罠など使ってゆくところですが今回はそうもいきません。フリーダムなショウグン様のお相手をまともにいたします。
いて、いてて、いてててててて。
なにげに行動力があり、そしてお強いのがショウグン様です。回復アイテムをここぞとばかりに注ぎ込んでがんばります。
属性がバッチリなのと、3度ほどシビレて下さったおかげでこれもなんとか撃破できました。
次は問題のガノトトスさんです。
まずは落とし穴を仕掛けます。位置は悩みましたがいつも水中に戻る前に立ち寄る正面の水際にてけとーに設置。
水上闘技場なので位置関係は把握しにくいのですが入ってくるときに使ったと思われる跳ね橋が片付けてあるところの反対側が正面ぽいですね。
音爆を投げて開幕。程なく穴にはまってくれたので追加の罠を準備して待ちます。前の罠が壊れて設置可能になったところで次を設置。そのままの位置で再度罠にはまるトトスさん。とにかく歩かせたら負けなので必死です。追加の罠を合成して、同じように設置。
続きの罠設置をお友達とバトンタッチしてひたすら乱舞。
しねやぁぁぁぁぁぁぁ!!!
5個目の穴にシッポを突っ込んでガノスさん没。
うはーん予定通り! 気持ちいいっ!
あとはディアブロスさんをのんびりお料理。
音爆でハメつつ削ってゆきました。
怒り状態だとハマってくれないので状態をよく観察しつつ声を掛け合いつつがんばります。
怒ったら少し走らせて怒り解除を待ちます。音爆も数が限られるので大事です。
こういうアイテム使いはお友達の方が断然お上手ですな。
ディアブロスさんはHPが多くて叩き殺すと大変なので、あらかじめ捕獲の打ち合わせをしておきました。
そうこうしているうちに観察つきのわたしの地図上のペイント色が黄色に。
「黄色なた!」
「あいよっ!」
打ち合わせ通り、お友達のピッカリ玉が炸裂。ホント、アイテム使いは上手い女だぜw ディアさんがクラクラしているうちにすかさず罠設置、捕獲玉をポイポイッと投げます。
ずしーん、と地響きを立てて沈むディアブロスさん。
ちゃっちゃららーちゃらちゃららちゃーちゃららちゃっちゃー!
「クリアダヨ~~~~!!」
「やったーやったー!!」
ヘタレどももう大喜び。
いやあー熱かった!
そんなこんなで無事に証Sを持って帰って貰えました!
ヘタレハンターでも作戦きっちり立ててその通りうまく運べばこのくらいのことはできるのサ!
リアルで会ってやっているので口頭でコミュニケーションが取れて楽ですね! モンハンでチャットとか無理じゃけんw
まあこのクエもっと人数いれば10分くらいでおわっちゃうのですがねw
もうずっと頭と脚をナズチ、胴はゴールドルナ、手はリオソウル、腰はフルフルZ、という格好をしています。
あれだ、スロット多め、耳栓付き装備を防御力重視で集めてみました、て感じ。
高級耳栓つき、装飾品で匠を発生できて、かつ、スロット5で発生するスキルが何かもう一つつけられるという、ヘタレにはもうこれしかないって感じの装備なのですが、むちゃむちゃかっこわるいデス。
ぼよよーんとした頭と脚にやたら固そうな胴、トゲトゲした手になんだかわからない腰、デザインだけ見ても十分笑えるのに更に色味も全然バラバラ。
胴のルナの色が一番目立つらしく、パーティでは普通にキレンジャー扱いです。
はうあー;;
ソロで遊ぶことは少々減りましたがまだまだパーティプレイは楽しいです。
地道な布教の結果、ハードごと買って始めてくれたお友達が一人いて、しげしげヘルプに入っていたのですが、とうとうG2緊急ナルガ「絶影」が発生。
自分のときは強いおにーさんたちにちゃちゃっと殺って貰ったのであっさり終わりましたが、2人で、しかもお手伝いがわしってどうよ。
嵐のヨカン!!
二人で落とし穴をいっぱい持って出動、とにかくヤツを怒らせまくって罠にハメまくってがんばりました!
天鱗デタヨ!
今考えると単に怒らせるだけならそういやあ音爆で良かったな・・・w
お友達の方も、前回Gアゲしたときに比べて手数も増えて大分強くなった模様。格段に楽になりました。
さくさくクエを回してG3緊急ヤマツ発生。
でもスルーして、G3でもなんとか我々でも出来そうなクエを消化してました!
いや、2人じゃ無理ですからあれwww
あとティガとウカムもね!
そのうちお手伝いをお願いする予定。
ナズチ装備が欲しいとのことで、ナズチも2回ほど通ってみました。
大宝玉以外はなんとか揃ったのですが、ヤマツをスルーしているのでお友達はまだ勇気の証Sがなく、脚が作れません。
これはこまったねー。
証Sの貰えるクエは全部G3で、ヤマツ、ラージャン、キリン、ミラボレアス系と、G3連続クエ全般。
というわけで比較的与し易そうな連続クエに2人で挑戦してみました。
チョイスしたのは「狩人のための葬礼」。
エンギでもないタイトルですがこの際仕方ナイね!
出てくるモンスターは、フルフル、ショウグンギザミ、ガノトトス、ディアブロスです。
装備は上記のキレンジャー服、スキルは高級耳栓と匠に観察、武器は祭囃子・晴嵐ノ調。
とにかく二人ともガノスがニガテなので、落とし穴を3つずつ持ち込んでヤツを一歩も歩かせない構え。
その分他のを素で相手をしなければいけないので、焦らず無理せずじっくり削ってゆく作戦です。
ほかには、二人とも音爆と、わたしはペイントと捕獲セット、お友達にはピッカリ玉を持っていって貰いました。
さて、ギザミで回復アイテムを多用することを見越して、フルフルは回復Gを3つ以内で仕留めるのが目標です。
4頭の中でフルフルだけ属性に頼れないので削りに時間はかかりましたがなんとか目標も達成。
部位破壊? ナニソレ? それっておいしい???
ギザミも、普段ならシビレ罠など使ってゆくところですが今回はそうもいきません。フリーダムなショウグン様のお相手をまともにいたします。
いて、いてて、いてててててて。
なにげに行動力があり、そしてお強いのがショウグン様です。回復アイテムをここぞとばかりに注ぎ込んでがんばります。
属性がバッチリなのと、3度ほどシビレて下さったおかげでこれもなんとか撃破できました。
次は問題のガノトトスさんです。
まずは落とし穴を仕掛けます。位置は悩みましたがいつも水中に戻る前に立ち寄る正面の水際にてけとーに設置。
水上闘技場なので位置関係は把握しにくいのですが入ってくるときに使ったと思われる跳ね橋が片付けてあるところの反対側が正面ぽいですね。
音爆を投げて開幕。程なく穴にはまってくれたので追加の罠を準備して待ちます。前の罠が壊れて設置可能になったところで次を設置。そのままの位置で再度罠にはまるトトスさん。とにかく歩かせたら負けなので必死です。追加の罠を合成して、同じように設置。
続きの罠設置をお友達とバトンタッチしてひたすら乱舞。
しねやぁぁぁぁぁぁぁ!!!
5個目の穴にシッポを突っ込んでガノスさん没。
うはーん予定通り! 気持ちいいっ!
あとはディアブロスさんをのんびりお料理。
音爆でハメつつ削ってゆきました。
怒り状態だとハマってくれないので状態をよく観察しつつ声を掛け合いつつがんばります。
怒ったら少し走らせて怒り解除を待ちます。音爆も数が限られるので大事です。
こういうアイテム使いはお友達の方が断然お上手ですな。
ディアブロスさんはHPが多くて叩き殺すと大変なので、あらかじめ捕獲の打ち合わせをしておきました。
そうこうしているうちに観察つきのわたしの地図上のペイント色が黄色に。
「黄色なた!」
「あいよっ!」
打ち合わせ通り、お友達のピッカリ玉が炸裂。ホント、アイテム使いは上手い女だぜw ディアさんがクラクラしているうちにすかさず罠設置、捕獲玉をポイポイッと投げます。
ずしーん、と地響きを立てて沈むディアブロスさん。
ちゃっちゃららーちゃらちゃららちゃーちゃららちゃっちゃー!
「クリアダヨ~~~~!!」
「やったーやったー!!」
ヘタレどももう大喜び。
いやあー熱かった!
そんなこんなで無事に証Sを持って帰って貰えました!
ヘタレハンターでも作戦きっちり立ててその通りうまく運べばこのくらいのことはできるのサ!
リアルで会ってやっているので口頭でコミュニケーションが取れて楽ですね! モンハンでチャットとか無理じゃけんw
まあこのクエもっと人数いれば10分くらいでおわっちゃうのですがねw
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