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お友達とやるMHP2ndG。
前回、緊急ヤマツを出しつつ華麗にスルーしたのですが、助っ人確保に失敗し、結局二人で挑戦してみることに。
今までは強いおにいさんたちと行っていたのでヘヴィボウガンでつんつんしてればすぐ終わる感じだったのですが、2人となるとタゲられる可能性は単純計算で倍、あんまりヘイトも稼いでなかったので実際はもっともっと、あのタコパンチを避け続ける必要があるということです。
避けないと!
ということでお友達と会う当日の朝になってふと思いついて、ヘヴィボウガンではなくライトボウガンを準備してみました。
出かけるまで少し時間があったので、すぐリタイアするつもりで狩りに出てみたのですが、なんだか今まで食らってた攻撃もなんとかまあそこそこ避けられます。
気がついたら50分いっぱい使って討伐しておりましたw
残り時間2分強、残弾15発ってとこでしょうか。とりあえず全部撃ち尽くして死のうと思ったらシンダ!
なるほど、これならいけるかもしれません。
危なく待ち合わせに遅れるところだったのはヒミツ。

というわけでお友達と合流して討伐開始。
お友達は全く遠隔武器は扱ったことがなかったのですが、前回ヴォルガノス通路ハメをお教えしたところ面白かったみたいでラヴァのガンナー装備をコンプしてきてくれました。
ラヴァといえば根性。
わたしのガンナー装備も基本はラヴァなのですが頭だけブランゴZ。流射珠を2個とド根性珠で自動装填と根性がついてます。
ホントにこれが功奏しました。
今までこんなに根性見せたことなかったよ!
二人とも2回ずつくらい吸い込まれました!

そんなわけでめでたくハンターランク9になった我が友。これまでぼちぼちキークエでクリア出来そうなのはわたしが立てて終わらせていたのですが未クリア分はこれだけ。
○絶対強者 雪山 ティガレックス
○鎧の覇者グラビモス 旧沼地 グラビモス
○黒のファランクス 旧砂漠 ディアブロス亜種2頭
やだ、なにこれ。もー泣きそう。

ではせっかくなのでイヤな順に行くぜ!

ティガレックスはとにかく積極的に罠にハメていこうということに。
限界数持ち込んでどんどん使って行きました。
あと祭囃子で行ったのでたまに痺れます。2回くらいかなーと思っていたら3回痺れました。ラッキー。
シッポもカットして瀕死で3番へ追い込み、落とし罠にハメて捕獲。
ティガについては二人とも苦手意識を持っていてそこそこ練習しておったようで、キラーイ、コワーイと言いつつ拍子抜けするほど順調にクリアしちゃいました。
聞けばお友達は最近下位ティガに弓で行っているとか。
わたしも以前全く同じ練習をしていたのですが、遠隔でいってみると近接よりも体全体がよく観察できるし、その分冷静に行動できるので上達するのですよね。
初期にはなすすべもなく食らっていたティガのドリフト走行を安定して回避できるようになっていたのが勝因。

グラビモスも基本的に罠頼みにしよう!と言って出たのはいいけど、ここだけの話ですがゲネポスの麻痺牙忘れちゃった!
でもなんかやたらせわしなくて仕掛ける暇もありませんでしたの。
一頭クエなので雑魚つきだったからかなあ。無限わきのガブラスのうざいことうざいこと。
とにかく胸の部位破壊までがんばらなくっちゃーと思ってましたがそれ以前に捕獲サイン出たのでもうさくっと捕まえちゃいました。
なぎ払いビームで仲良く1乙ずついたしましたが野球はツーアウトから、狩りは2乙からですよ!
グラビモスがダウンするときゴロンと横にちくわのように一回転してたの初めて見たんですが仕様なんだろうか。おどろいたね!

ディアはねー。
正直ナメてました・・・。
2頭だからHP少なめで雑魚もいないし音爆でハメれば楽勝! と思っていたのですが、あにはからんや、これに一番苦労しました。
とにかくちょっと叩くとすぐ怒るので音爆がすぐに使えなくなります。異様に怒りっぽいです。カルシウム不足です。
手数が限られたところへもってきて2頭がすぐ合流するので、気付かずに1頭目を叩いているといつのまにかもう1頭増えていて、逃げてる間に轢死というのが必敗パターン。
旧砂漠はあんまり行かないので地理不案内なのも地味に辛い。
2頭がばらけるのを待っていると強走薬が切れる。
というわけで初の3乙を喫しました。
とにかく手数が稼げないのが痛いなーということでライトボウガンで行ってみましたが、いかんせんガンナー装備が軟らか過ぎます。
こんなんじゃ生き延びられない!
あと剣士装備にフツーに付いているもんだという気になっていた高級耳栓と捕獲の見極めもない。
結局再度3乙してまた近接でやりなおしすることに。
音爆はそんなに使わないことがわかったので、調合分の素材は外してその分罠を増量してみました。突進が多いのでこれで正解ですね。
2頭とも黒いので個体識別ができず、合流したときにエリア逃げすると次に見たときにどっちから削っているかわからなくなるのですが、幸い比較的初期に片方シッポが切れたのでそちらを優先で、とりあえずなんとしても1頭コロす覚悟でいきます。
1頭目の捕獲可能サイン出たときはホントにほっとしましたわ・・・。
もう1頭はまだ時間もあったので、無理しないでじっくり削る方針で。
お友達の音爆が冴え渡り、なんとか捕獲まで追い込んで完了。
そうかあ、HPへつるとそれなりに冷静になる子だったのかー。
たまたま2頭目のシッポを同じエリアで切ったのですが、だだっぴろい砂漠エリアに黒いシッポがポツーン、ポツーンと落ちているのはなんかシュールで笑ってしまいましたよ。

その後特筆すべきこともなくシェンガオレン討伐完了。
でもこの度の街防衛で勲章の迎撃表彰状を貰ってちょっとうれしいわし。

そして・・・。

でたー! 絶対零度ウカムルバス!!

ヤマツをぬっころすことが当面の目標だったお友達はウカムのことは全然知りません。
どんな子? と聞かれたので、んー、新しい新幹線みたいな子! と元気よく応えるわし。
それじゃなんもわからんがな!
でも似てると思いませんか? アゴのあたりがカモノハシっぽいところとか・・・。

これまで、テクニックよりタクティクス、腕力より知謀とチームワークでなんとかしてきたわしらヘタレーズ。
しかしウカムに有効な技はせいぜいピッカリ玉ハメくらいです。
30個分を必死でがんばりますがそれが終わっちゃえばフリーなウカムとひたすらガチるしかない。
突進以外で乙ることはそんなにないですが砕氷船に巻き込まれたが最後確実にネコの車のお世話になるわけで。
そして50分間それを避け続けることは、残念ながらついにできませんでした。
4、5回やりましたが(もう回数忘れた!)終にタイムアップ・・・。
これまで無理無理といいつつなんとかなってきたのですっげえショック!
段々動きが鈍くなり、威嚇の回数が増えて来たかなーというところでの3乙なので悔しさもひとしおです。
もうあと一押しなのに!
でもどこを押せばいいのかわかんないのも確かではあるのだよね。

って、
ああああああああ~~~~~!
今、黒WIKI見たら、ウカムの弱点、前足じゃなくて後足じゃん!
ちゃんと確認しないでアカム的に考えて前足ばっかり殴っていた!
うそ~~~ん。

うーーーん。
足殴っていたからといって討伐できたとは限りませんがもしかしてできたかもしれないと思うのもムカツク!
要するに、
くやしいいいい!!!

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