公式、モグ祭りの告知来ましたなあ。
今度は頭装備ですかー。
ナイトのは思うにコレだな~。映画「300(スリーハンドレッド)」。
ペルシア戦争のテルモピュライの戦いで100万のペルシア軍を300人で迎え撃ったスパルタ軍の奮戦を描いた映画ですな。
スパルタ人は全員兜にパンツ一丁です。
けっこ好きな映画です。制作者はオオマジメなのになんだか漂うB級臭がもうたまりません。
画面が絵画的でとてもキレイ。
お話は、あーアメリカ人てやっぱアホやーて感じw
魔人の帽子はかわいいですね。
どこかで見たなあと思ったら、FFIIIの魔人がまさにこんな帽子でしたね。三日月がとてもよい。タルタル使ってたら欲しいかも。
ネコだと縦に間延びしてあまりかわいさが出なさそう。むしろこれを被ったタルタルをいっぱいはべらしたいです。
ガルカなら可能だろうか。
忍者で被れるヘルメットはちょっと渋すぐるなあ。地味~~~なところがいかにもバス(トゥーク)。
もっと帽子っぽいデザインだったら欲しかったんだけど。
まあこれで1000円払うのもナンなのでとりあえず様子見ですネw
BCでモーグリを思いっきりボコれるのであれば喜んで買います。
さて、FFT(ファイナルファンタジータクティクス)進行中です。
てか全4話中の第3話の頭まで進めたところで、装備が整わないうちにレベルを上げ過ぎたせいで敵が強くなり過ぎてにっちもさっちもいかなくなり、一度データ作り直してはじめからやり直しました。
ここまででおよそ50時間。ひととおりの仕様を理解するまでそれだけかかったっていうw
二回目はキャラ作成も吟味し、レベルを上げ過ぎないように気をつけながら、効率よくアビを取得するようにこころがけたところ、シナリオの同じところまでレベルも時間も丁度半分で来れちゃいました。レベル低い分戦闘がアツイ!
前回、レベル上げのためにチョコボを囲んでボコるのが辛い、というお話をしたのですが、あれは非常に序の口でして、チョコボたちには更に辛い運命が待っていたのです。
チョコボだけでなく野良モンスターは勧誘すると仲間になるのですが、ゲームを進めていくうちにランダムでタマゴを生みます。
で、モンスターはアビリティ「密猟」を付けたキャラでとどめを刺すと、毛皮骨肉店というところへ運ばれ(店のネーミングもすげえな)お買い得なアイテムとして売られます。一定の確率でレアアイテムになったりもします。
勘のいい方はもうお分かりかと思います。
めずらしいモンスターを勧誘して仲間にし、タマゴを生ませて子供を取り、ドナドナを歌いながらフィールドへ連れ出し、おもむろにとどめを刺すわけです。
いわゆる養殖技と呼ばれるものですが、これはもう既に屠殺です。何も知らない子チョコボの無垢な瞳がくるりんとわしを見つめたりするわけです;;。
あううー生きててすいません迷わず成仏してくださいファーラム(←イヴァリースで「なんまいだ」の意)。
と、FFTに関しては血腥いことばかり書いていますが、本編ストーリーも負けないくらい血腥いので大丈夫!
主人公および一部の善良な人々に、社会の中で身の置き所が一切ないきっぱりしたハード展開がお気に入りよ!
今度は頭装備ですかー。
ナイトのは思うにコレだな~。映画「300(スリーハンドレッド)」。
ペルシア戦争のテルモピュライの戦いで100万のペルシア軍を300人で迎え撃ったスパルタ軍の奮戦を描いた映画ですな。
スパルタ人は全員兜にパンツ一丁です。
けっこ好きな映画です。制作者はオオマジメなのになんだか漂うB級臭がもうたまりません。
画面が絵画的でとてもキレイ。
お話は、あーアメリカ人てやっぱアホやーて感じw
魔人の帽子はかわいいですね。
どこかで見たなあと思ったら、FFIIIの魔人がまさにこんな帽子でしたね。三日月がとてもよい。タルタル使ってたら欲しいかも。
ネコだと縦に間延びしてあまりかわいさが出なさそう。むしろこれを被ったタルタルをいっぱいはべらしたいです。
ガルカなら可能だろうか。
忍者で被れるヘルメットはちょっと渋すぐるなあ。地味~~~なところがいかにもバス(トゥーク)。
もっと帽子っぽいデザインだったら欲しかったんだけど。
まあこれで1000円払うのもナンなのでとりあえず様子見ですネw
BCでモーグリを思いっきりボコれるのであれば喜んで買います。
さて、FFT(ファイナルファンタジータクティクス)進行中です。
てか全4話中の第3話の頭まで進めたところで、装備が整わないうちにレベルを上げ過ぎたせいで敵が強くなり過ぎてにっちもさっちもいかなくなり、一度データ作り直してはじめからやり直しました。
ここまででおよそ50時間。ひととおりの仕様を理解するまでそれだけかかったっていうw
二回目はキャラ作成も吟味し、レベルを上げ過ぎないように気をつけながら、効率よくアビを取得するようにこころがけたところ、シナリオの同じところまでレベルも時間も丁度半分で来れちゃいました。レベル低い分戦闘がアツイ!
前回、レベル上げのためにチョコボを囲んでボコるのが辛い、というお話をしたのですが、あれは非常に序の口でして、チョコボたちには更に辛い運命が待っていたのです。
チョコボだけでなく野良モンスターは勧誘すると仲間になるのですが、ゲームを進めていくうちにランダムでタマゴを生みます。
で、モンスターはアビリティ「密猟」を付けたキャラでとどめを刺すと、毛皮骨肉店というところへ運ばれ(店のネーミングもすげえな)お買い得なアイテムとして売られます。一定の確率でレアアイテムになったりもします。
勘のいい方はもうお分かりかと思います。
めずらしいモンスターを勧誘して仲間にし、タマゴを生ませて子供を取り、ドナドナを歌いながらフィールドへ連れ出し、おもむろにとどめを刺すわけです。
いわゆる養殖技と呼ばれるものですが、これはもう既に屠殺です。何も知らない子チョコボの無垢な瞳がくるりんとわしを見つめたりするわけです;;。
あううー生きててすいません迷わず成仏してくださいファーラム(←イヴァリースで「なんまいだ」の意)。
と、FFTに関しては血腥いことばかり書いていますが、本編ストーリーも負けないくらい血腥いので大丈夫!
主人公および一部の善良な人々に、社会の中で身の置き所が一切ないきっぱりしたハード展開がお気に入りよ!
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