お友達とモンハンオフに行って来ましたー^^
以下、集合前に二人で昼メシを食いながらの会話w
友「そういえばFFXIV出るんだってー?」
わし「あー」
友はわしの20年来の腐女子仲間。メインアニオタでそこそこゲームもやりますがネトゲの類は未経験。
友「確かXIはやってたよねえ。どうするの? やるの?」
わし「むー」
ランチメニューのキッシュに入っていたズッキーニを噛みながらうなるわし。
わし「と、とりあえず言語別鯖でなかったら絶対にやらない!」
友「言語別鯖ってー?」
わし「普通ネットゲームは使用言語毎にサーバーを用意するの。言語が違うってことは、言葉がわからないだけじゃなくて、習慣とかメンタリティも違うってことだからねー。トラブルのもとなのさ」
友「FFXIは違うの?」
わし「時差を利用してサーバーを使い回そうということで多言語鯖だ。ユーザーに負担を強いる仕様だねー」
友「あらー」
わし「言語別鯖だったとしてやる確率は20%」
友「えー、そんなもんなの。もっとワクワクしてるのかと思ってた」
わし「いままでのことがあるからなあ」
わし、遠い目になる。
わし「たとえば、昔発売された追加ディスクの宣伝文句はレベル制限ミッションで新規のお友達とも一緒に遊べます、だった」
友「えー? 友達と遊べないの??」
わし「あ、レベル補正すごくキツい仕様だからレベル差あるとほぼ何もできないゲームですXIは」
友「うっそー」
わし「不便でしょ。そこへもってきてそう言われて買わされたディスクだったのだ。が、フタを開けてみると確かにレベル制限の戦闘は多かったのだが、戦闘自体がむちゃむちゃ厳しくてな。とても新規のプレイヤーを連れてぱっと行ってさっと勝てるようなものではなかった」
友「でも作ってる人が違うかもしれないじゃん」
わし「残念ながらXIVのディレクターはおもいっきりこのディスクを作った男です」
友「うわあ」
わし「それにまた取り合いとか中華とかツールとかヤですう。今の鯖のお友達が乗り換えなかったら絶対行かない」
友「また新しくお友達作ればいいじゃん」
わし「【疲れました】」
友「あ、そうなんだ。でもグラは可愛いよねえ」
わし「そうなんだよ! ミスラのしっぽがふさふさなんだよ! なりたいふさふさしっぽなりたい::」
友「怒るともっとふさふさになったりして」
わし「うわーこの人顔では笑ってるけどしっぽはふさふさ、みたいな」
友「しっぽは正直だよね。顔では怒ってるけどしっぽほっそり、とか」
わし「ツンデレかw」
友「べ、別にXIVなんてやりたくなんかないんだからね!」
わし「しっぽはほっそりしてるわけか」
友「そうそう」
わし「そうなんだよ! ホントのこと言えばわしだってwktkしたいんだよ! でもできない要素が多すぎるんだよ!」
友「デレるのが早過ぎます。却下!」
わし「ディシディアとかやると自分が実はFFダイスキだってわかるヨネ;;」
友「XIはどうなるのかなあ。XIVできたらなくなっちゃうの?」
わし「すぐになくなるということはないけど、でもわからないねー。しばらくは続けるだろうけど、人数減るだろうしなあ。じわじわ適当に減ったところでサービス終了って感じじゃないかねー」
友「あ、ゲーム会社がサービスやめますって言ったらいまのキャラもなくなちゃうのか」
わし「そういうことです。厳密にはキャラはわしのものではなくて、ゲーム会社のものだからなー」
友「うわそれは寂しい」
わし「うむ。実際あのキャラが消えるとなるとすごく辛いと思うよ。三ヶ月くらいメシが食えんかもしれん。やってみるか! レッツダイエット!」
友「そういうダイエットはお勧めできません。でもなんかいろいろ辛いみたいだねえ」
わし「まあねえ・・・」
友「あのさ」
わし「はい」
友「そういうゲームやめなよ」
わし「・・・ごめんなさい;;」
ごめんなさいもうすこしダメにんげんでいます。
以下、集合前に二人で昼メシを食いながらの会話w
友「そういえばFFXIV出るんだってー?」
わし「あー」
友はわしの20年来の腐女子仲間。メインアニオタでそこそこゲームもやりますがネトゲの類は未経験。
友「確かXIはやってたよねえ。どうするの? やるの?」
わし「むー」
ランチメニューのキッシュに入っていたズッキーニを噛みながらうなるわし。
わし「と、とりあえず言語別鯖でなかったら絶対にやらない!」
友「言語別鯖ってー?」
わし「普通ネットゲームは使用言語毎にサーバーを用意するの。言語が違うってことは、言葉がわからないだけじゃなくて、習慣とかメンタリティも違うってことだからねー。トラブルのもとなのさ」
友「FFXIは違うの?」
わし「時差を利用してサーバーを使い回そうということで多言語鯖だ。ユーザーに負担を強いる仕様だねー」
友「あらー」
わし「言語別鯖だったとしてやる確率は20%」
友「えー、そんなもんなの。もっとワクワクしてるのかと思ってた」
わし「いままでのことがあるからなあ」
わし、遠い目になる。
わし「たとえば、昔発売された追加ディスクの宣伝文句はレベル制限ミッションで新規のお友達とも一緒に遊べます、だった」
友「えー? 友達と遊べないの??」
わし「あ、レベル補正すごくキツい仕様だからレベル差あるとほぼ何もできないゲームですXIは」
友「うっそー」
わし「不便でしょ。そこへもってきてそう言われて買わされたディスクだったのだ。が、フタを開けてみると確かにレベル制限の戦闘は多かったのだが、戦闘自体がむちゃむちゃ厳しくてな。とても新規のプレイヤーを連れてぱっと行ってさっと勝てるようなものではなかった」
友「でも作ってる人が違うかもしれないじゃん」
わし「残念ながらXIVのディレクターはおもいっきりこのディスクを作った男です」
友「うわあ」
わし「それにまた取り合いとか中華とかツールとかヤですう。今の鯖のお友達が乗り換えなかったら絶対行かない」
友「また新しくお友達作ればいいじゃん」
わし「【疲れました】」
友「あ、そうなんだ。でもグラは可愛いよねえ」
わし「そうなんだよ! ミスラのしっぽがふさふさなんだよ! なりたいふさふさしっぽなりたい::」
友「怒るともっとふさふさになったりして」
わし「うわーこの人顔では笑ってるけどしっぽはふさふさ、みたいな」
友「しっぽは正直だよね。顔では怒ってるけどしっぽほっそり、とか」
わし「ツンデレかw」
友「べ、別にXIVなんてやりたくなんかないんだからね!」
わし「しっぽはほっそりしてるわけか」
友「そうそう」
わし「そうなんだよ! ホントのこと言えばわしだってwktkしたいんだよ! でもできない要素が多すぎるんだよ!」
友「デレるのが早過ぎます。却下!」
わし「ディシディアとかやると自分が実はFFダイスキだってわかるヨネ;;」
友「XIはどうなるのかなあ。XIVできたらなくなっちゃうの?」
わし「すぐになくなるということはないけど、でもわからないねー。しばらくは続けるだろうけど、人数減るだろうしなあ。じわじわ適当に減ったところでサービス終了って感じじゃないかねー」
友「あ、ゲーム会社がサービスやめますって言ったらいまのキャラもなくなちゃうのか」
わし「そういうことです。厳密にはキャラはわしのものではなくて、ゲーム会社のものだからなー」
友「うわそれは寂しい」
わし「うむ。実際あのキャラが消えるとなるとすごく辛いと思うよ。三ヶ月くらいメシが食えんかもしれん。やってみるか! レッツダイエット!」
友「そういうダイエットはお勧めできません。でもなんかいろいろ辛いみたいだねえ」
わし「まあねえ・・・」
友「あのさ」
わし「はい」
友「そういうゲームやめなよ」
わし「・・・ごめんなさい;;」
ごめんなさいもうすこしダメにんげんでいます。
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