忍者ブログ

* admin *  * write *  * res *
[15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25
<<04 * 05/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  *  06>>
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ホマム頭のてっぺんのこれって、



これに



にてるなあ・・・

と思う今日この頃です。

三週間ほど前からモチベーションが低下したまんま、週末の定期リンバスくらいしかまじめにやってないのですが、そのかわりリンバスは結構順調なカンジ。
チップの在庫の関係で二週間連続オメガでしたがエレジーももう入りまくりですよ!
ひゃほーい!

しかしわたくしの真の役目はもはやエレジーを入れることではなく、箱を開けてみんながちゃんと欲しがっているものを取り出すことなのデスw
まあエレジーも入ったほうがいいですけど。
ちょっと前まで主にリダのヒゲが箱も開けておったのですがこれが頭しか出しやがらねえ!
あっというまに頭だけが全員に行き渡ってしまったので、しかたなくわたくしが箱開け担当を拝命したのですが、以前よりはさくさく希望品を消化できているような気がしますw
特にチップトレードまでやった回は心臓の出る率もそこそこ高いような。
なのでなるべくチップは預かるようにしていたのです。

で、先ほどわたくしのトレードで一戦やってきたところ、頭・心臓・後ろ足でした。
おーっほっほっほっほ! ざっとこんなもんにゃ!
うちは全員が全部位取れるまでネチネチやろうという主旨のLSなので、結成時にロット順は既に決定済みなのですが、たまたま胴・脚ともに順番が回って来ていたダブルリーチの状態。
どちらも単独ではないはずでしたが欠席者の関係で脚はライバルなしの確定、更に胴をロット勝ちして、なんと一回のオメガで二部位も貰ってしまいましたー。

こんなかんじになりました。



ホマムってなんかすごくごっついイメージがあったのですがネコが着ると意外にスッキリしていて可愛らしいですな。



ナイチチが更になくなりますが!

頭と足は大分前に取っていたのですが、あとで数えてみたら、ほぼ欠席してない割に二部位しかとれてないというのは割と運が悪いほうだったようで、大体みんな三つくらい持ってたんだなw
リンバスは大好きなので装備のことはあまり気にせず楽しく通っていましたが、やはり取れると嬉しいものです。
ナイトの最終装備に頭を痛めるあまりにレベラゲがおろそかになっておったのですが、これでなんとかメドが立ちましたわー。
あとは上げるだけねw
PR
先日、緑色のホビーチョコボを頂いたのですが、このたび仲間がやってきました!
かわいいすごくかわいい! きっと三倍くらい速いと思います。



先住チョコボともども歓迎のエモ。
送り主様にはそのうち何か付け届けを送っておこっとそうしよっと!



こんなのもやってきました。







けっこかっこいいな!
そんなわけでボナンザの結果は察して下さいね!

わたしはPS2でインしているわけなのですが、このPS2は実は半分壊れています。
どういう壊れ方かというと、どうも二層式のDVDに限って読み込めないのですわ。
PS2のゲームソフトのみ遊べないという不完全な壊れ方なのです。
CDとかPS1のソフトとか、それからDVDでも家で焼いた一層式のやつは大丈夫。
無論主な用途であるFFXIなどは、既にディスクのインストールが終了しているわけで何の支障もなく遊べます。
実は同様の故障はもう何回も起こっていて、何度も修理に出しているのだ。
直して大体一年たつとまた同じ故障が起きます。
前回直したのはアルタナディスクを読み込むためなので、バッチリ時間切れですねー。
さすがソニータイマー性能いいや!
ググってみたら、こういう類いの故障はPS2では大変ポピュラーなようですね。いっぱいヒットしたぜー。
自分で開けて直しちゃうサイトなんかもありますがそんなめんどくさいことはいやですう。
PS2自体はSCPH-18000と、むちゃむちゃ古い型でBB-Unitも外付け。購入したのは多分2000年かそこらだからもう9年くらい経つのかーはやいなー。
修理代がその都度しっかり一万円弱かかるし、同じような故障ばっかでもういい加減イヤになったので、もし新しい型のに買い替えて状況が改善されるなら買い替えもアリかなあ・・・と一時は真剣に考えていたのですが、どうも型番が新しければ起こらないというようなものではないような。
FFXIV発表で、もう新ディスクも出ることはなさそうだし、FFXI専用機としてこのまま天寿を全うさせるかなあ・・・。
でもPS2のゲームも結構数持ってるしたまに遊びたいのよねー。
どうしようかなー。
と、大変に悩んでいます。

そういえば例年この時期にはFFXIもあまり入らないなあ。
理由は、PS2とBB-Unitの排気熱で暑いからだw
まだPS2だけならなんとかガマンできるんだけどねえ。あとテレビがけっこ暑いです。
まだ冷房入れるほどでもないって時期が一番辛いですなあ!
一昨年はモンハン2nd、去年は2ndGと、他にハマリものもありましたしね。
今年は特にそういう爆発的にハマっているゲームはないので、うちの壊れPS2でも出来るPS1のソフトでなんかいいのないかと探したらこんなの発掘してしまいました。
ベイグラントストーリー。
なんだかんだ言ってスクエアのなんだよねトホホ!

これはその昔、ファミ通のクロスレビューで最高の40点を叩き出した伝説のソフトですな。
しかしこれが全く万人向きというわけではないので、未だにネ実やスクエニ板で、あの40点は妥当だ、いやヤラセだ、なにいってんだあれはネ申だ、バカ儲カエレ、とかいうスレがたまに立っててなかなか毀誉褒貶が激しいデスねw
楽しくオチしていますw
わたしは発売当時に買って、どんなゲームかはおぼろげには覚えていたのです。アルティマニアも探したらあったしー。
確か一周目はとにかくキツくてヒイヒイ言いながら進んで、二周目はオレツエーできたような。
戦闘はアクション要素が多分にあって、生粋のRPG育ちだったわしにはちと難しかったような。
グラはすごく薄暗い雰囲気あって良かったけどけっこザラザラしてたよねー。
話はムードはあるけどなんだかよくわかんなかったな。
というのが当時の感想。

というわけで今やってみると・・・。
神でしたw

グラがざらざらしてるのはもうしかたがないというか、味だと思って味わうしかないのですが、これがまたなんというか、むちゃむちゃ練り込んだ上でのザラザラだった、というのが、多少CGの知識のついた今だからこそわかるものすごさでした。
まず背景も含めてポリゴンてのがミソですなー。
当時はFFVIIあたりだと、背景はイラストで描いてぺたっと貼るみたいな感じですな。
このゲームではなるほど戦闘のアクション要素を成立させるために背景もポリゴンである必要があったわけか。
その分、キャラのポリゴン数がものすごく少ないのですが、その単純な素体の上に、それはそれは複雑なドット絵のテクスチャが貼付けてあって、それがぬるぬるとアニメ的に動くという・・・。
昔のインタビューで、最終的にモノを言ったのは昔からのドット絵職人の技術だった、みたいな内容のを読んだ覚えがあるのですが、フルレンダリングなのにドット絵とかなんで関係あるの??? とさっぱりわかってませんでしたなー。
それから、ポリゴンの欠けが全くない。
ヴァナにもたまにありますなー不自然に白いとこが。目立つところでは、バス商業区のモグ入るところとか。白い線がありますよね。あれはPS2だけなのかしら?
あと欠けってわけじゃないですけど、メアの岩とかデルクフの塔とか、遠くから近寄って行くと随分と表示がヘンじゃないですか。
そんなときはまあそんなもんかなー、と、見なかったことにしてスルーしてるわけなのですが、いざそれが全くない場所に来てみると、それがいかに快適なことか。
とにかくどんな視点でどこを見てもきちっとあるべきものがあるところにある、というのは、これはもうそうじゃない世界を知らないと到底わからないことですが、とても気持ちのいいことでした。
ホントにわかってなかったです。すいまえんでした。グラきれいです。マジで!

キャラの成長システムは当時のRPGの常識ではちょっと思いつかないような感じですね。
キャラそのものも多少は成長しますがレベル制RPGのような劇的な成長はないのです。それどころかパラメータもHPとMPと強さと賢さと器用さだけ、と種類が大変限られております。育てようにも育つ要素がないわけだなw あと経験値もありません。
なので漫然と敵を倒してもちっとも強くならないっていうw
実はキャラの強化は装備依存なのですよね。しかも武器そのものよりもその武器の固有の属性値によって同じ種類の武器でも強くも弱くもなるという。
また属性の種類が、種族属性含めて13種類もあって、しかも特定の属性を強化するとどこか別のところが下がる可能性なんかもあって、ホントこのあたりのことを知らないといつまでたっても強くなれないですなー。
多分このゲーム合わなかったっていう人はこのへんのところをよく理解できなかった人なんだと思います。気持ち非常にわかります。ツボを押さえないでやるとそりゃもうすごく辛くて切ないです。
また理解したとしても一周目を終盤まで進めないと本格的な武器の育成に入れないので、少なくともそこまではヒイヒイいいながらやることになります。
武器の育成もちゃんとやろうと思ったらすごく時間かかりますしね!
でも、一度育てきってしまうと、オレツエーの世界にゆけます。今まで泣きながら倒していた敵がコロコロと倒れてゆく快楽が待っています。
そゆのもいいけど序盤のマゾいのもよかたな!

アクション要素も今見ると大したことない、というか、単にシンボルエンカウントに慣れてなかっただけなような。
シンボルエンカウントには某ゲームでそりゃもう強耐性になってますから!
アクションもタイミングの問題だけだし、使いすぎると逆に不利になるシステムだし。

しかし欠点もでかい。このゲームの大きな瑕は、コンテナの仕様ですなあ。
アイテムを、持って歩く分とは別にここでストックしておけるのですが、使うたびにセーブしなければならず、これがまた超絶時間かかってイライラ全開です。
装備の合成が成長に非常に大きなウエイトを占めるのですが、これがコンテナ内では出来ずに一旦手荷物に移さなければならない。しかも強化の手順がまたむちゃむちゃ複雑でわかりにくく、ちょっともってくるアイテムの種類間違えたから一度コンテナ開けて・・・なんてやってるともうストレスがマッハ。
成長局面によっては下手すると戦闘してる時間より、コンテナ開けたり閉めたりしてる時間のほうが長いっていう。
まあここまででいいやってところまで育てきってしまうとその瞬間にコンテナは用なしになるんですけどね。
最終装備とか作ろうと思うとまた別ですが。ものによっては30周以上しないとできないのもあるし。

ストーリーはぶっちゃけよくわかってなかったのですが、これって実はFFXIIの大体2000年くらい後の話なんですってね・・・。
国の線引きとかは2000年も経っちゃうと全然変わっておるのですが、世界観そのものは同一と思ってよいとのこと。
FFTとも関連があるそうですな。あとオウガも。やってないですが。
イヴァリースアライアンスのタイトルが出そろった今でないとピンとこない部分がいっぱいあるなあ~。
キャラは好きだな! 塩○兼人さんの声でしゃべりそうな美形キャラ大好きデス。
当時は格好がえちいくらいにしか思ってなかったのですが、改めて見てみるとこの美形キャラ、オールマイティに強いかというとあんまりそうでもなくて、殆どムービー毎にブン殴られたり跳ね飛ばされたり、ことあるごとに暴力の餌食にw
メインの男性キャラでこいつをブン殴ってないのは仲間と主人公くらいじゃないだろうか。
まあ主人公はオープニングで一回、ボウガンで心臓を撃ち抜いているかw
しまいには暴力がエスカレートしてちょっとありえないくらい大変なことになってしまうし!
なんかもうえっちすぐる・・・^;;^
男性だとまた別の意見もあるでしょうが、わしは強烈に堪能いたしました。
それからスクエアのゲームには珍しくテキストが素晴らしい。
ストーリーは別にして、それを表現する言葉がしっかりしています。
言葉の使い方が的確で論旨もしっかりしてるし日本語の誤用もほぼないですな。
FFはVIIくらいまでそのへんはひどかったねー。
ヒゲに爪の垢煎じて飲ましたいw

というわけで現在は最終ダンジョンで採れた最強武器の仕込みをしています。
各地に武器の属性値を上げられるカカシが設置されているのでそれを回ってしかるべき回数ひたすら殴るわけです。
属性値はMAXで100。だいたい1上げるのに10~20ほど殴ることになります。
0を100にするのに2000回ほど○ボタンを押すことになるわけですね。これがだいたい一時間ほどかかります。
下限は-100なのでヘタするとそれ以上もアリ。
属性は13種類ですが、ものによっては一緒に上げられるものもあるので、10種上げれば上がりです。
今3種目を上げきったところ。まだ先は長いにゃ~~。

お友達とモンハンオフに行って来ましたー^^
以下、集合前に二人で昼メシを食いながらの会話w

「そういえばFFXIV出るんだってー?」
わし「あー」

友はわしの20年来の腐女子仲間。メインアニオタでそこそこゲームもやりますがネトゲの類は未経験。

「確かXIはやってたよねえ。どうするの? やるの?」
わし「むー」

ランチメニューのキッシュに入っていたズッキーニを噛みながらうなるわし。

わし「と、とりあえず言語別鯖でなかったら絶対にやらない!」
「言語別鯖ってー?」
わし「普通ネットゲームは使用言語毎にサーバーを用意するの。言語が違うってことは、言葉がわからないだけじゃなくて、習慣とかメンタリティも違うってことだからねー。トラブルのもとなのさ」
「FFXIは違うの?」
わし「時差を利用してサーバーを使い回そうということで多言語鯖だ。ユーザーに負担を強いる仕様だねー」
「あらー」
わし「言語別鯖だったとしてやる確率は20%」
「えー、そんなもんなの。もっとワクワクしてるのかと思ってた」
わし「いままでのことがあるからなあ」

わし、遠い目になる。

わし「たとえば、昔発売された追加ディスクの宣伝文句はレベル制限ミッションで新規のお友達とも一緒に遊べます、だった」
「えー? 友達と遊べないの??」
わし「あ、レベル補正すごくキツい仕様だからレベル差あるとほぼ何もできないゲームですXIは」
「うっそー」
わし「不便でしょ。そこへもってきてそう言われて買わされたディスクだったのだ。が、フタを開けてみると確かにレベル制限の戦闘は多かったのだが、戦闘自体がむちゃむちゃ厳しくてな。とても新規のプレイヤーを連れてぱっと行ってさっと勝てるようなものではなかった」
「でも作ってる人が違うかもしれないじゃん」
わし「残念ながらXIVのディレクターはおもいっきりこのディスクを作った男です」
「うわあ」
わし「それにまた取り合いとか中華とかツールとかヤですう。今の鯖のお友達が乗り換えなかったら絶対行かない」
「また新しくお友達作ればいいじゃん」
わし「【疲れました】」
「あ、そうなんだ。でもグラは可愛いよねえ」
わし「そうなんだよ! ミスラのしっぽがふさふさなんだよ! なりたいふさふさしっぽなりたい::」
「怒るともっとふさふさになったりして」
わし「うわーこの人顔では笑ってるけどしっぽはふさふさ、みたいな」
「しっぽは正直だよね。顔では怒ってるけどしっぽほっそり、とか」
わし「ツンデレかw」
「べ、別にXIVなんてやりたくなんかないんだからね!」
わし「しっぽはほっそりしてるわけか」
「そうそう」
わし「そうなんだよ! ホントのこと言えばわしだってwktkしたいんだよ! でもできない要素が多すぎるんだよ!」
「デレるのが早過ぎます。却下!」
わし「ディシディアとかやると自分が実はFFダイスキだってわかるヨネ;;」
「XIはどうなるのかなあ。XIVできたらなくなっちゃうの?」
わし「すぐになくなるということはないけど、でもわからないねー。しばらくは続けるだろうけど、人数減るだろうしなあ。じわじわ適当に減ったところでサービス終了って感じじゃないかねー」
「あ、ゲーム会社がサービスやめますって言ったらいまのキャラもなくなちゃうのか」
わし「そういうことです。厳密にはキャラはわしのものではなくて、ゲーム会社のものだからなー」
「うわそれは寂しい」
わし「うむ。実際あのキャラが消えるとなるとすごく辛いと思うよ。三ヶ月くらいメシが食えんかもしれん。やってみるか! レッツダイエット!」
「そういうダイエットはお勧めできません。でもなんかいろいろ辛いみたいだねえ」
わし「まあねえ・・・」
「あのさ」
わし「はい」
「そういうゲームやめなよ」
わし「・・・ごめんなさい;;」

ごめんなさいもうすこしダメにんげんでいます。
骨上げてるジュノ倉庫のスキルが60の大台に乗りました。
いやーまさかホントに他のスキル全部0で来れるとは思ってませんでしたw
しかしここまでくると低スキル時代のようにざくざく上がる快感は味わえないのだぜ。
65からクラムホルン(魔人の角+甲虫のアゴ。高い!)なので贅沢はできないなーと、レディバグの上翅を20ダースほど取ったらさすがに中の人燃え尽きましてw
ここ数日、インして競売にピザ上げたらもうなにもする気力が湧かず、すぐ落ちて、またちょっとMHP2Gで遊んでます。
結局ゲームな件について!

そういえばG級の2と3はクエコンプしてるのに1がまだだっていうw
いろいろなところで募集してる野良オフにたまに出かけて行ったりするので、完全にソロで無理(わし的に。上手い方はいっぱいいらっしゃるね)なものについてはそういうところでお願いしてたのですが、ソロで出来るけどでもメンドクサイという感じのクエがいくつか残ってました。
具体的にはババコンガとダイミョウザザミです。いかにも残りそうでしょ?
そういうのを埋めてみたり。
そんなわけでめでたくG級はコンプした(ミラ三色は以前のオフで埋めて貰っていた)のですが、よく見たら上位がまだだったーw
ラインナップは、雪月花(フルフル、ドスギアノス、ティガレックスの連続)、ナルガクエ2種、電撃祭キリン(大きめ)、火山ラージャン。
まあ上位だし楽勝だろうけど、キリンとラージャンはちょっとヤダなー。
と思っていたら、丁度また野良オフの募集があったので行ってみましたよ!

今までちょっと遠いところでもよさげなオフには転がり込んできたのですが、今回は割と近所、ほぼ地元。
携帯機オフってけっこ場所を選ぶのですよね。長時間になれば電源は必要だし、うるさくするつもりはなくても声は出るので意外に迷惑かけますし。
カラオケボックスというのが妥当な線でしょうが、電源を使わせてくれないお店があったり、ムード作り(?)のために照明が薄暗くて明るさが十分でなかったり。
地元でオフできるようなところあるのかなーと思っていたらアッタw 比較的空いてる電源ありの喫茶店。盲点でしたわ。
常連さんなんかもいらしてかなり頻繁に開催されている模様です。
参加者は7名。4-3ですね。もう特に欲しい素材もない()ので、ジャンプテオとか、ファミ通ダオラとか、まあそのへんの立てられるクエに混ざって楽しく遊んできました。
途中で懸案の上位キリンとラージャンも埋めて頂いたのですが、終った後にジャジャンと貰えるはずの勲章がこない。
あれー? と思って良く考えたら上位のミラ三色がまだでしたーとほほー。以前ルーツにだけは連れてって貰った記憶があるので勘違いしてたようですな。
訓練所ニガテなんじゃよー。

@30分で閉店、というところで、ではみんなで双獅激天にいきましょう、ということに。
現在配信されている最新にして最後のイベントクエストで、激高ラージャンが二匹、闘技場につっこまれているというやつらしいのです。
ひー!
4-3の割り振りで、運良く4人のチームに紛れ込むことができてしめしめと思っていたのですが、ほどなく2チームとも3乙に。
なんかもうすごいですねこのラージャン。バースデーケーキに刺した花火みたいにパチパチです。
とにかくなにか攻撃を食らったら即死と思っていて差し支えない強さです。
あとなにやらヤツがムン! と気合いを入れると周りの人全員ふっとびます。なんだこれ。ふつうの激高ラージャンもこんなのあったっけ~?
吹っ飛び自体にダメージはないのですが、これのせいで触ることさえ難しい状態です。

せっかくなのでリベンジしよう、ということになり、集会所に行ってみたら3人しかおらんよ!
なんと3名チームに入ってしまいました。
普通、クエ出発のときには、おねがいしまーす、みたいな挨拶をするのですが、思わず、ごめんなさい、と言って出発!

基本的に二匹いるうちのどちらかにマーカーをつけて、一匹は閃光玉でピヨらせているあいだにもう一匹を殴るという作戦なのですが、この人ピヨったといっても特に弱くなるわけじゃないですよね。気持ち動きが少なくなって、元気玉関係の技を使わなくなるというくらいで。
殴りあぐねていたらそのうち他の二人の閃光玉が無くなったので、納刀して玉投げに専念することに。
4人チームの方は先に終ってしまったので、後半はギャラリー付きとなりました。
閃光玉を使い切ったと同時くらいに一頭倒れたので、今度は粉塵をスタンバって、白魔道士としてケアル的なことをしておりました。
ダメージディーラーとなった他の二人が一乙ずつしているので、わしがヘマして死んだらクエ失敗になります。動きもしっかり読み切ってないことだし、ここは無理に殴らずサポートに徹するのが上策というものです。
そうこうするうちにケアルでヘイトの乗ったわしにヤツの元気玉が炸裂!
思わずギャラリーから絶望のため息が漏れます。
しかしギリギリ直撃だけはまぬかれたのか、なぜか半分くらいへつられた状態で持ちこたえたわし。
回復しなきゃ、と思ったその瞬間、チャッチャララーと「目的を達成しました」の文字が!
その場の全員が、殆ど同じ長さの「おお~~~~っ」を発したのが笑えましたよ!

いやーひさびさにモンハンやったなー、という気持ちになれました。
スッキリ!

ところでモンハンといえば@二ヶ月で3(トライ)が発売されるわけなのですが・・・。
他に気になるゲームがほぼないWiiを買わなければならないし、オンゲになるとするとFの例でもアレなように運営次第でアレなことになっちゃうのでどうしたもんかにゃーと思っていたのですが、なんと双剣とガンスと笛と弓が削除になってしまうらしいのですよ。
えー!
わし双剣しかまともに使えないのに非常にしょんぼりだ!
なのでこれからちょっと大剣を練習してみようかと。
ダメなようならトライは諦めるしかないかなー。
もしくは片手剣が超絶強化されてるとかないかなー。ないですかね。うーん。


嘘です。祖龍の剛翼が一枚、喉から手が出るほど欲しいですがまあ野良オフでルーツってのも迷惑よねって話!
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
Twitter
powered by NINJA TOOLS // appeal: 忍者ブログ / [PR]

template by ゆきぱんだ  //  Copyright: 光曜日風曜日 All Rights Reserved